歌詞

台本なんてない毎秒最初

そして最後持ってけね配当

Digる己乗れ時に廃坑

そこに隠れてる見ろよ愛情

おんなじ過ち繰り返す二度も

振り返る事で気づける色も

あるはず飲まれる波っていう後悔

諦めるな照る明かりが灯台

あと少し踏ん張ってみる

あの角曲がり街を変えて見る

この頭はいつでも冴えている

その無意識熱を抑えている

消えて見えねえもんキレてばかり

よりも靴紐を締めて更に

挑む坂に無駄蓋し型に

ハマること避けなりたい形

走る見ていた夢の先

満ち足りていた昨日の街

信じる心希望となり

強く握る手君のとなり

何を学びこの場に立つ？

失っていく時間湧き出す

その興味を装備し用意

済んだら今日に飛び込んでこう

悲しみ金縛り酒に酔うよう

俺も似ていたなだが今行動

歌詞を書く不安時に凶暴

それを凌駕抑えれない想像

この頭体心それが

源泉で経験全て反映

自分だけが笑えてるだけじゃ

花はすぐ枯れ偽りの繁栄

判定なんてな適当反転

半永久無い完成

シワをよせるより笑みを浮かべ

あの木の下で猫がうたた寝

肩の力抜いて

自分を責める言葉やめて

血を巡らすこの心臓

良い言葉を溶かし共に浸透

走る見ていた夢の先

満ち足りていた昨日の街

信じる心希望となり

強く握る手君のとなり

何を学びこの場に立つ？

失っていく時間湧き出す

その興味を装備し用意

済んだら今日に飛び込んでこう