歌詞

走らせる体に流れる時代の残像

雲に隠れたあれは、まだ見えない明日の事

バッドに入ってる、がっかり

ベッド、布団包まっては寝たりしてるばっかり

誰の中にも居ない俺だけの感覚　やっぱり

空澄み渡り光、うわっだりい

これだけじゃない、火種が足りない

伸ばすガソリンの線の先にいて 今はまだ点

これからの全部

わかりやすいと萎えんだよねオイ

俺嘘っぽいことしないで投げ捨ててくポイッ

どうすんだろって何も知らない

いつかのあの頃みたいにワクワクしてたい

知らない香りがしてて　指の間抜けてって

無理に星座なぞってて　飽きっぽい俺だけどFLY!ISF!

いまだ聞いたことないパターンで埋めてけ堀

酷い耳鳴りに震える鉄橋の下

ちょっとずれた所、川に沿う

何も満ち足りず、戯けてた心

壊れる前に、今日だけは生き急ぐ

カラスが鳴いた朝は苦しい

でもまた聞かせてく新しい話（笑）

バッドに入ってる、がっかり

ベッド、布団包まっては寝たりしてるばっかり

誰の中にも居ない俺だけの感覚　やっぱり

空澄み渡り光、うわっだりい

これだけじゃない、火種が足りない

伸ばすガソリンの線の先にいて 今はまだ点

これからの全部

つまんない身内ノリで終わらせたくないから俺もお前もガンバル

パッケージだけじゃ意味ない言葉空っぽになるまでやる

走らせる体に流れる時代の残像

雲に隠れたあれは、まだ見えない明日の事

バッドに入ってる、がっかり

ベッド、布団包まっては寝たりしてるばっかり

誰の中にも居ない俺だけの感覚　やっぱり

空澄み渡り光、うわっだりい

これだけじゃない、火種が足りない

伸ばすガソリンの線の先にいて 今はまだ点

これからの全部