傘を撃つフィクションのジャケット写真

歌詞

ライク ライヒェルト

白波海音

出来合いの不眠症を我が物顔で貪って

書き留めるまでもなくなった

八つ当たりのような言い訳

不釣り合いな未来も少しだけあるような気がした

見つめ合って騙し合った

気分はいかがですか?

冷めた街を見下した

君は笑っていた

FLASHBACK in the SAYONARA

狭い部屋で僕は一人

FLASHBACK in the SAYONARA

君のことを思い出した

FLASHBACK in the SAYONARA

繰り返す二人のアイロニ

FLASHBACK in the SAYONARA

の記憶だけ何度も繰り返している

完全不干渉なフリで垂れ流す説教が

人気なようでご満悦ですか?

流されていく言葉の裏の裏の裏をかいて自己嫌悪?

FLASHBACK in the SAYONARA

広い空に僕は一人

FLASHBACK in the SAYONARA

君のことを思い出した

FLASHBACK in the SAYONARA

繰り返した僕らのミスリード

FLASHBACK for the SAYONARA

何度だって君と間違えたかったよ

間違えたかったよ

FLASHBACK in the SAYONARA…

  • 作詞

    白波海音

  • 作曲

    白波海音

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