Broski Seasonのジャケット写真

歌詞

Deus Ex Machina

Judicious Broski

袋の小路

ChopperでRuin

Fuck about nothin

Chapterの終わり

Scrap and building

茶柱立ってる

第三セクターからBroski

最後に降臨

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

どいつもこいつも

Going crazy

JPみたいに俺もwavy

モルガンみたいに貯めてくBENJI

10年前のビートでflexin

時を止める まるでステイシス

いまだにjeezy聞いてエンジン

かけてPATTY CAKE PATTY CAKE

レンジ

あっためていく今の不景気

ノリは千年後

3020

Play no nintendo

真剣でやるkendo

今だにextendo

輝きは倍増

まるで万華鏡

サクラダファミリアの

ステンドグラス

クラックラッになるまで

いっぱい Shake your head

人生 山あり そして谷あり

フラッフラッになるまで

失敗 繰り返し

いつかは幸あれ 吹き込む神風

俺はAK持ったコマンドー

それかSK持ったランボー

印籠持ってる 水戸黄門

無理やり終わらすグッドエンド

ラップに踏み込む Deus Ex Machina

進んでくmy way Def Tech バシバシ

ホットスポットでやっていく商い

Verseは濃厚なクアアイナ

袋の小路

ChopperでRuin

Fuck about nothin

Chapterの終わり

Scrap and building

茶柱立ってる

第三セクターからBroski

最後に降臨

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

Deus Ex Machina

  • 作詞

    Judicious Broski

  • 作曲

    Vonviddy

Broski Seasonのジャケット写真

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Judicious Broskiによる自主制作ヒップホップアルバム。トラップビートを中心として、独自の切り口から「陶酔」「興奮」「共感」をリリカルにラップで表現した作品。本作は厳冬をホットにさせる、バンガーを多く収録。フューチャリングアーティストとしてJohnny Lee、Norimaki Queenが参加。

過去ランキング

Deus Ex Machina

Deezer • Country top charts • 日本 • 22位 • 2020年12月20日

アーティスト情報

  • Judicious Broski

    2000年代後期以降のサウスヒップホップが日本にてガラパゴス進化した、唯一無二のラッパー。 
 善く生きようとするほど苦労する人生を、独特なワードセンスとオリジナルのフローのラップによって、時にはユーモア混じり、時にはストレートに表現し、ドープなサウンドを保ちながらもオリジナリティを欠かさないスタイルは異彩を放つ。 
 リリックの根底には、「多様な多様性」を認め合う事、「苦楽と生への賛美」があり、そこにボーダーレスな普遍性を見出すべく、国と言語を超えた"Pangea Music"を制作している。 
 作詞、ミックス/マスタリングまで全てセルフプロデュースしており、上述のビジョンを体現すべく、海外のアーティストと独自のコネクションを一人で拡大している。 
 独特なフローとレトリック、デリバリーは、少年期に聴いていた、Young Jeezy, Gucci Mane、Lil Wayne等に影響を受けている。

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