Lyric

いつかは忘れてしまう、独りでのたうち回る

誰かのやる事、為す事にはいちいち祈りはしない

やつれた姿で踏み荒らすのはさ、はぐらかしです

ここはいつでも誰かが狙い定め、あくびしている

ここにあるも奪ってもどうせ使えやしない

先に行くあの背眺めたまま、手を振りさようなら

いつまで覚えてたら、助かる見込みはあるの

だれもが派手に鳴らす銃の音、到底敵いはしない

行方知れず未だ探すこともさ、なぐさめほしいです

ここはいつでも誰かが睨みきかせ、はしゃいでいる

ここにあるもの見逃して既に腐り始めている

群がるやみつき放って置いてさ、全部食べちゃおうぜ

あの人が振り向いていた、この世にさようなら

賛成