

消えそうな街灯
濡れた靴の音
誰もいない交差点
息だけ白い
昨日のことを
許せないまま
ポケットの中で
拳を握った
壊れたままで
歩いてる
そんな顔を
隠しながら
間違いだって
知ってるよ
それでも
止まれなかった
名前もない痛みを
抱えたまま
ボクらは
夜を越えていく
誰にも
救えなくても
この声だけは
消したくなかった
優しさなんて
うまく持てず
傷つけながら
呼吸してる
信じたいとか
言えないけど
まだどこかで
探している
置いていかれた
記憶たちが
背中を
叩いてる
涙より
先に進む
そんな夜も
あっていいだろう
誰にも
届かなくても
ボクは
歌を離さない
- 作詞者
ytsgax
- 作曲者
ytsgax
- プロデューサー
ytsgax
- ギター
ユウ Yuu
- ボーカル
ユウ Yuu

ユウ Yuu の“傷のまま歩け”を
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- ⚫︎
傷のまま歩け
ユウ Yuu
- 2
Gravity Blue
ユウ Yuu
- 3
小さな恋のメロディ
ユウ Yuu
- 4
タコパ
ユウ Yuu
- 5
CRASH CITY
ユウ Yuu
- 6
乾くころには
ユウ Yuu
- 7
虹色標本
ユウ Yuu
- 8
天国への近道
ユウ Yuu
- 9
夏が鳴る
ユウ Yuu
- 10
置き忘れたイヤホン
ユウ Yuu
忘れものは、夏でした。
夏は、いつも気づかないうちに終わってしまう。
神社へ続く石段、朝顔市の賑わい、風鈴の音、夕暮れの川、祭りの灯り、夜空を彩る花火。そして、帰り道に気づいた、片方だけになったイヤホン。
このアルバムに収めた10曲は、そんな何気ない夏の景色を一つひとつ拾い集めた、小さな記憶のアルバムです。
嬉しかった日も、少し寂しかった日も、笑い合った時間も、言葉にできなかった想いも、時間は止まることなく過ぎていきます。それでも、心のどこかには、あの日の風や匂い、音が静かに残り続けています。
『忘れものは、夏でした。』は、失くしたものを探す物語ではありません。
大人になってから気づく、「本当に置き忘れてきたもの」を、そっと思い出すためのアルバムです。
あなたの心の中にも、忘れられない夏が、いつまでも優しく鳴り続けますように。
アーティスト情報
ユウ Yuu
**Yuu(ユウ)**は、路上ライブから活動を始めたシンガーソングライター。 アコースティックギターを軸に、日常の風景や社会との距離感を、 感情を煽りすぎない誠実な言葉で描く。 派手な主張や断定を避け、 「誰のせいでもない違和感」や 「考えながら生きること」をテーマにした楽曲が特徴。 怒りや答えを提示するのではなく、 立ち止まり、迷い、それでも選び続ける姿勢を音楽に刻んでいる。 その歌は、路上で鳴らしていた頃の距離感を保ちながら、 聴く人それぞれの生活にそっと入り込む。 Yuuにとって音楽は、正しさを証明するためのものではなく、 今日を自分の足で生きていくための声である。
ユウ Yuuの他のリリース
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