歌詞

確かめたかったのは

いつの日か

触れた指と指が

小さく弾けた

花火の様な気持ち

ランタンは星のように

輝いた灯りが

ずっと消えずに

沈む夕陽の向こうに

答えが見えた気がした

揺らめく小さな気持ち

空を燃やして膨らんだ

言葉だけじゃ表せない

弾けそうな君への気持ちを

離さないよこの手は

痛いくらい繋いだままずっと

Don't be scared I squeeze your hand

Don't be scared I squeeze I squeeze

柔らかな風が吹いていた

背中を押してくれるように

確かめたかったのは

ボクの中

微かな光が

あなたに届くか

空は高いままで

星にはなれないけど

ささやくような音は

夜を揺らした

わかってんだ足りていない感情

わかってたら今すぐにきみと

わかってんだ足りていない代償

わかってたら今すぐにきみを

言葉だけじゃ表せない

弾けそうな君への気持ちを

離さないよこの手は

痛いくらい繋いだままずっと

Don't be scared I squeeze your hand

Don't be scared I squeeze I squeeze

柔らかな風が吹いていた

背中を押してくれるように

わかってんだ足りていない感情

わかってたら今すぐにきみと

わかってんだ足りていない代償

わかってたら今すぐにきみを

Wow I squeeze your hand

わかってたら今すぐに

言葉だけじゃ表せない

弾けそうな君への気持ちを

離さないよこの手は

痛いくらい繋いだままずっと

Don't be scared I squeeze your hand

Don't be scared I squeeze I squeeze

柔らかな風が吹いていた

背中を押してくれるように

わかってんだ足りていない感情

わかってたら今すぐにきみと

わかってんだ足りていない代償

わかってたら今すぐにきみを

Don't be scared I squeeze your hand

Don't be scared I squeeze I squeeze

ここからのどんな旅路でも

歩いて行ける気がするんだ

Wow I squeeze your hand