再来春のジャケット写真

歌詞

小動物

Love de Okapia

風に吹かれて傷つくような

そんな季節に謳われながら

熱すぎる吐息が流れたら ひとまわり小さくなったようだ

小動物になった 行き場無くした

怖くないけど 僕はひとりだった

小動物になった 冬は寒かった

感情的になった 小動物だった

雨に打たれて身は粉々に

戯言ばかり見えてくる

あの日君が言わんとしていた意味がわかったよ 今になって

愛しいあなたの腕に抱かれたい

でもこれからは離れてく

忘れないで

声出す言葉さえもわからないよ

ねえ誰か笑ってよ 少しでもいいんだからさ

アタマ 溢れ出す砂と真っ赤なしおり

何度立ち上がっても 僕は言えなかった

小動物になった 行き場無くした

怖くないけど 僕はひとりだった

小動物になった 冬は寒かった

感情的になった 小動物だった

小動物になった

小動物になった

  • 作詞者

    ヒラノ タイチ

  • 作曲者

    ヒラノ タイチ

  • プロデューサー

    Love de Okapia

  • ギター

    Love de Okapia

  • ベースギター

    Love de Okapia

  • ドラム

    Love de Okapia

  • シンセサイザー

    Love de Okapia

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アーティスト情報

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