お盆の送り火 ─ 送り火の夜 ─のジャケット写真

歌詞

お盆の送り火 ─ 送り火の夜 ─

sleepytimelofichannel

坂の上まで人影がのびて

小さな炎が道しるべになる

猫は足もとで尻尾をゆらし

胸の鼓動だけ静かに整う

お盆の送り火 風にゆれる

言えない言葉を灯りに変えて

手を合わせれば夜がやわらぎ

帰る気配が空へほどける

遠くの音頭は薄くなり

火の粉がひとつ宙で消える

頬を撫でた涼しさのあとに

確かな温度が指に残る

お盆の送り火 目を閉じれば

歩いた季節が音もなく寄る

揺れる明かりが合図のように

前へ進めと背中を押す

川沿いの風が深呼吸を誘い

並んだ影が静かに重なる

思い出は軽く、足取りは一定

今夜の静けさだけを拾う

最後の炎が灰になって

月の白さに道が戻る

猫が一声、家路を急かし

涼しい余韻を胸にしまう

  • 作詞者

    sleepytimelofichannel

  • 作曲者

    sleepytimelofichannel

  • プロデューサー

    sleepytimelofichannel

  • その他の楽器

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    お盆の送り火 ─ 送り火の夜 ─

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夏の送り火がゆらめく夜、静かな風に想いをのせるチルな Lofi ポップ。やわらかな和の響きと女声が穏やかな余韻へいざないます。

アーティスト情報

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