子狐ぼうしのジャケット写真

歌詞

子狐ぼうし

龍仕え

山の向こうで 見つけた背中

風に揺れてた その帽子

人の真似を したかった

ただ 近づきたかった

やさしさに 触れたかった

言葉は少し ぎこちなくて

名前を呼ぶのも 勇気が必要で

それでも笑うと 胸が熱くて

世界が ぱっと広がった

強くもなれず

賢くもなく

それでも 覚えた

ひとつの素敵な想い

この帽子はね 約束なんだ

また会えるって 信じるため

似合わなくても ずれていても

君に近づくための 合図なんだ

別れが来ると 分かっているから

足は前に 進まない

子狐の時間は 短くて

夏は すぐ通り過ぎる

守られること

教えられること

その温もりが

少し 怖かった

この帽子が 教えてくれた

優しさは 真似していいと

人と妖(あやかし)の あいだでも

心は ちゃんと届くと

見送る背中が 遠くなって

山の緑に 溶けていく

泣かなかったのは

ちゃんと 覚えてるから

この帽子を 被るたびに

君の声が 聞こえるよ

強くなれなくても いい

優しいままで 生きていく

風が帽子を 撫でていく

小さな きつねの影

夏の記憶は 消えない

胸の奥で 灯るまま

  • 作詞者

    龍仕え

  • 作曲者

    龍仕え

  • プロデューサー

    龍仕え

  • ボーカル

    龍仕え

子狐ぼうしのジャケット写真

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    子狐ぼうし

    龍仕え

アーティスト情報

  • 龍仕え

    龍仕え 感謝と祈りを音に乗せて届けるアーティスト。 J-POPを軸にしながら、トランス、ヒーリング、神話的要素など ジャンルにとらわれない楽曲を制作。 すべての楽曲の根底にあるのは「感謝」と「つながり」。 聴く人の心にそっと寄り添いながら、 内側に眠る力や本来の自分に気づくきっかけとなる音を目指している。 その音は、どこか懐かしく、 そして新しい―― 宇宙を起源とする存在としての記憶に触れ、 魂が静かに目覚めていくような感覚を届ける。 音は祈り。 音は感謝。 音は目覚め。

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