800年の時を超えてのジャケット写真

歌詞

800年の時を超えて

フラガ

雨予報だったのに

なぜか晴れて

扇子を片手に

急な階段を

登っていく

その先には

ぱっと視界が開け

眼下を

北上川が流れていた

「義経も

この川を見たのかな?」

遠い時代がリンクする

800年の時を越えて

背後から迫る

武者たちの足音

鎧を鳴らし

荒い息を吐きながら

僕を追い越して

決戦の場へ

消えていく

お堂へ続く

狭い道

弁慶が

立った場所は

このあたりだろうか?

少し歩くと

木々の間に

小さなお堂があった

あの日の戦いも

今は終わったこと

静かにお堂を見つめた

800年の時を越えて

目の前に浮かぶ

武者たちの姿

刀を抜いて

互いに向き合う

静寂を破る

刀のぶつかる音

激しく重なる甲冑

旅の途中で聞いた

「この世の千年は

あの世では一日」

それなら弁慶は

まだ戦っているのかな

800年の時を越えて今

木々を揺らす風

刀の音も

甲冑の音も

もう聞こえない

小さなお堂をあとにして

一歩ずつ下りていく

  • 作詞者

    フラガ

  • 作曲者

    フラガ

  • プロデューサー

    フラガ

  • プログラミング

    フラガ

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    800年の時を超えて

    フラガ

岩手県平泉、高館義経堂。

石段を登り、北上川を望む景色の中で、現代と800年前の世界が重なり始める。

かつてこの地を駆け抜けた武者たちの姿と、決戦へ向かう足音。

尺八、和太鼓、ギターが織りなす壮大な和ロックに乗せて、時を超えた情景を描く歴史ファンタジー。

アーティスト情報

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