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36ヶ月連続リリースが"XXXV"と大詰めに迫る中、繰り出した楽曲は『逆さ林檎』と名付けられた。悲しみや怨みに遭遇した人々が、読み切れていない小説を閉じ、手放してしまうような行為が1番悲しいと知っている"花と林檎"たちが居る。救われる未来へと続きがある事を知っている"花と林檎"たちが居る。
怨みの向こう側へと誘うサウンドを今此処に。
10代よりダンスやブラックミュージックに触れ続けラップを始めるきっかけとなる。 東京を拠点にラッパーとして活動し、耳元へと纏わり付く中毒性あるフロウを特徴とし、その世界観はまさに奇々怪々だ。揺るぎないビジョンから色彩感溢れる楽曲を生み出し続け、2024年"84ヶ月連続リリース"と云う快挙を成し遂げる。 ソロ活動と並行される、様々なジャンルのミュージシャンとの楽曲制作ではヒップホップの枠だけにおさまらず、多様な音楽性が光る。現在"96ヶ月連続リリース"という新たな境地へと挑み続け、今もその動きは止まらず怒涛のリリースラッシュが行われている。
神威音盤