

歌詞
青空サイダー
Amunik AK, 夏色花梨
午後の日射し突き刺さる 坂を下る僕ら
遠く海が見えてくる キラキラプリズム
君の砂の城に住む僕以外の誰か
隠しているつもりでもチラチラ見えてる
潮風に髪を泳がせている 通り過ぎる季節を憎んでた
魅惑的な青いサイダー バニラアイスも乗せたいな
溶けた後に曇りゆく夏の空模様
触れた指で感じたんだ 灼けた素足を投げ出した
それは多分 大人になる途中の季節
石段一段 飛ばしたら負けずに追い越した
夏祭りが近づくよ ソワソワしている
水たまりが映し出す 左右逆の世界
風が止めば静けさにドキドキ聴こえる
振り向いた僕に影を重ねる 遠い夏に誰かを想ってた
花火の夜メロンソーダ 赤いチェリーも乗せたいな
時が経てば薄れゆく甘い思い出も
僕は本当の事なんて 知らないままでいたいんだ
それは多分 大人になる途中の季節
潮風に髪を泳がせている 通り過ぎる季節を憎んでた
魅惑的な青いサイダー バニラアイスも乗せたいな
溶けた後に曇りゆく夏の空模様
触れた指で感じたんだ 灼けた素足を投げ出した
それは多分 大人になる途中の季節
言わない言葉を飲み込んだ 口に氷を頬張った
だけど恋は少しずつ微熱を帯びてる
僕は本当のことなんて 知らないままでいたいんだ
それは多分 大人になる途中の季節
- 作詞者
Amunik AK
- 作曲者
Amunik AK
- プロデューサー
Amunik AK
- キーボード
Amunik AK
- シンセサイザー
Amunik AK
- ボーカル
夏色花梨
- バックグラウンドボーカル
夏色花梨
- ソングライター
Amunik AK
- プログラミング
Amunik AK

Amunik AK, 夏色花梨 の“青空サイダー”を
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