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少年少女として日々"音楽"を考え、向き合うことが日常になり、嬉しさや楽しさ、やりがいだけではなく苦悩も感じています。

根拠の無い自信や何が"正解"か分からないまま夢という賭けに出る。そこに存在する"曖昧さ"や"アイデンティティ”を歌で表現しました。

楽曲タイトル「i my...」には、そんな「日々曖昧な感情、環境の中で手探りで生きている私だけど、その人生は私のものであり、私自身なんだ。」という決意を込めました。

あなたの選択に寄り添う曲になりますように。

過去ランキング

i my...

Apple Music • J-Pop トップソング • ニュージーランド • 170位 • 2023年12月23日

過去プレイリストイン

i my...

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2023年8月24日

アーティスト情報

  • 少年少女

    琉球発の男女2人組R-POPユニット"少年少女" ソロ曲「Coffee Time」がSNSで大きな話題を呼び、楽曲総再生数が数千万回を超えるマルチコンポーザーの少年(super rikutoman)と、シンガー・ソングライターの少女(coco)が織りなすHoney voiceは、聴く人を老若男女の誰もが通る“少年少女”だった頃に時代を巻き戻す魔法のよう…。どこか懐かしく心地よい、あなたにそっと寄り添う音楽を南の島から発信している。 2023年3月には、沖縄アリーナにて開催されたイベント“沖波祭”でオープニングアクトを務めるなど、今、沖縄のZ世代を中心に話題を集めている新人アーティスト。 2022年 1stEP「ふたり」リリース以降、プロデュース楽曲のストリーミング総再生回数が1億回を超えるmaeshima soshiや、Tomggg、TOSHIKI HAYASHI(%C)、南雲ゆうき等、日本国内外で活躍する新進気鋭のビートメイカーとのコラボ曲を次々に発表。ChillでPopな作品のリリースを続けている。2024年2月には、Rin音、クボタカイ、asmi、A夏目などを手掛けるトラックメイカー“Taro Ishida”との最新曲「芽生 -メイ-」をリリース。 [R-POPとは…] 琉球の「R」、R&Bの「R」、Rapの「R」、Relaxationの「R」 、令和の「R」etc… 少年少女のアーティスト活動を形容する言葉群から生まれた造語。

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    少年少女の他のリリース
  • New K

    FUNLETTERSのプロデューサー/コンポーザーとして活動する他、あっこゴリラ、OHTORA、Zoomgalsなどのアーティストへトラックを提供。CM音楽や劇伴制作等、トラックメイカーとしても活動の幅を広げている。 主な楽曲提供に、Lo-Fiビートチャンネル「Sakura Chill Beats」、「Obey Me!」、「POCKET TENGA」CM、「明治学院大学」レセプションムービー、超人的シェアハウスストーリー「カリスマ」、KBC九州朝日放送ドラマ「福岡恋愛白書 17 おはようマドンナ」などがある。 また、Charisma.com〝 いつか 〟を中心とするプロジェクト「ダダダ!」にもトラックメイカーとして参加している。

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ASHIBI MUSIC