

朝起きて 眠い煙纏わせる日々
吐いたものはもう飲み込めないから
そのままでいてくれればいいのに
心はどうも不器用みたい
いつも通りが過ぎて僕だけ残されて
左の心の臓だけが脈を指す
また また 胸痛んで
から から の心抱えて
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
一歩二歩三歩四歩歩幅が揃ってく
五歩六歩七歩目で一つに溶けてく
偶に波が押し寄せるけど
それも綺麗な模様になっていく
風が僕らを通り過ぎて音がなくなって
左と右の心の臓だけが鳴る
ただ ただ見つめあって
ただ ただこのままでいいのに
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
世界の果てまで 貴方と居れたなら
他を望むべきではなかったな
今でも何処かで貴方と居れたなら
そんな事はくだらないことだな
愛を知ったの その為に僕は
なにを取って捨てたの
貴方しか居ないの
なんでなんだろうね
って今も思ってるよ
そんな事はもうくだらない
くだらない
愛を知ったの その為に僕は
なにを取って捨てたの
貴方しか居ないの
なんでなんだろうね
って今も思ってるよ
そんな事はもうくだらない
くだらない
- 作詞者
けんちゃん
- 作曲者
けんちゃん

けんちゃん の“くだらないこと”を
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