歌詞

ドンブラコドンブラコ流れてきた

お碗は何個 数にして3個

炭鉱夫は言う、上の方で過去

人っ子1人見た事はないさと

頭と身体と五感総動員しての行為の上に

もう1感を乗せるストーリー

見ての通り1人折り返して稼ぐ距離

取り急ぎもないナビもないこの世界

まるで旅してるよFAREASTの

能書き嫌いな中年オヤジ

俺は自分が蒔いた種

刈り取って食べる全部自分の為

I know 大体の人付けてる外面用仮面

生きる為 守る為

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking

最初の大岩が見えたら右に進め

低い雲の下で息を潜めて歩け

見えにくい方に行け

生きにくい所で爪研げ

谷に向かい鐘を2回鳴らせ

回せ、いい発想を膨らませ

ヤワな妄想からはすぐに目を覚ませ

騙せないと思うぜ自分の事だけは

折角の人生 別格の視点で

描いたラインに出来た道筋に

マインド乗せて構築する創造的I&I

DayAndNight知らない事には頷かない

自分で自分を絶対諦めない

差は無いではない

他人と比べてるの正気？

まだ争そうの？義理を問う君のノリに

しょっちゅう食傷気味

Rock onな日々

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking

霧が晴れた頃に集落が見えるはずさ

月の灯りが静かに照らす

わずか三軒の家が出す煙が

最後で最高の癒しだと気付きな

歩き出したらまずは日々からの開放

嫌な事は埋めろ埋葬

未来をごっそりと過去に切り替えていく

今って奴を楽しんでくれよ皆

それぞれの道は交差して別れていく

個に何が出来るのか考えている

不安抱いている事をあえて踏まえて言う

For you 全ては自由

好きな事に埋もれてる人にBig up称賛を

自分の道を今日も闊歩

味わえる人生はまるで散歩のよう

だから歩き続けるoldman walking

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking

Walking walking止まらないブギ

月に刺す釘 ほの暗い創造の海

Hold on me 記憶の白い日々

捨てる意味oldman walking