歌詞

Verse1

From朝霞レペゼンビジネス街

会社では無口だが右手使い

握るマイクペン通せばベロが回転

大抵ひとりで米を炊いてる

仲間からのcallin

なんて来ないぼっち

ボッキしてるチ×コひとりあてる定規

ジョージメンズコーチの言う通り

いやいやシカトシコる常時

Ey 平成12年生まれ

口癖はすいません

穏便に済ませる

本気のやつだけ集まれ

口だけカス袂分かつだけ

深夜残業3回させられて

それでも今週1曲書けますね

パソコンのウィンドウ2:30のタイムカード

途端に変わちまう歌詞カード

Hook

とうに捨てた競争心　ひたすらに

書きつけてくノートに　1番に

なったって負けちゃ終わり　言われたい

「こんなヤツいない他に」って

とうに捨てた競争心　俺様は

とんだエゴのかたまり　なるべく

他人とはかかわらずに　自己中に

静かに生きていたいんです

Verse2

仕事できねえビジネスマン

こんな僕も生きてていいですか

日月火水木金土

毎日節約、水筒

貧乏だから持参してる

大嫌いEXCEL

意味不明と言われる俺の説明

結論から話すの無理

昇給した同期背中遠くに

追いてかれる感覚なら

とうに慣れちまったんだハハッ

けどラップならかませるかな！

ケツ火つけるため大手蹴ったバカ

無能なりに仕事も頑張る

日々歌いいつかワンマンがパンパン

ストーリーあげまくってるラッパー

尻目に埋めてく1ページ

Hook

とうに捨てた競争心　ひたすらに

書きつけてくノートに　1番に

なったって負けちゃ終わり　言われたい

「こんなヤツいない他に」って

とうに捨てた競争心　俺様は

とんだエゴのかたまり　なるべく

他人とはかかわらずに　自己中に

静かに生きていたいんです

♪

とうに捨てた競争心　当たり前

俺はいつでも独り　願い下げ

勝手に立つな隣　中身がねぇ

口だけ野郎は無視　無視

とうに捨てた競争心　当たり前

俺はいつでも独り　願い下げ

勝手に立つな隣　中身がねぇ

口だけ野郎は無視　無視

とうに捨てた競争心　ひたすらに

書きつけてくノートに　1番に

なったって負けちゃ終わり　言われたい

「こんなヤツいない他に」って

とうに捨てた競争心　俺様は

とんだエゴのかたまり　なるべく

他人とはかかわらずに　自己中に

静かに生きていたいんです