もしもピアノが弾けたらなあのジャケット写真

歌詞

タラバ

zo-sun park

満載毛ガニの楽園

返信してから海に帰るのさ

サービスカウンター連れて

キメて話して朝まで踊るのさ

結んだはずの靴紐ほどけて

君に会いに行きたいのに行けない

わかってるんだかわかってないのか

わからないままで同じことを言う

満載毛ガニの楽園

返信してから海に帰るのさ

サービスカウンター連れて

キメて話して朝まで踊るのさ

  • 作詞者

    田辺亮輔

  • 作曲者

    田辺亮輔

もしもピアノが弾けたらなあのジャケット写真

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もしもピアノが弾けたらなあ

zo-sun park

アーティスト情報

  • zo-sun park

    ・2018年初頭、フロントマン田辺、キクリン、ヤマセ・ハンにより札幌にて結成。 ・2019年Victor主催ワンチャンオーディションにてグランプリを獲得し、ビクターロック祭り2019at幕張メッセに出演。1st mini album「MAL FROM」を全国流通版にてリリース。 ・2020年にメトロポリスジャパンの記事で”フジロックの大観衆の前で演奏するのは時間の問題だろう”と書かれたのにも関わらずそんな気配がない。 ・2020年1st EP「僕たちロック」を配信開始。メンバーの2/3が就職し、なんのバックアップもなくなる。 ・2021年ライブも全然してないし、レコーディングもしてない。 ・2022年たかはし　が加入。 ・2022年1st single「We are zo-sun park TEAM!」を配信開始。 ・2023年2nd album「もしもピアノが弾けたらなあ」を配信予定。 ・2023年象天国を東京でもやることになった。バンドとして4年ぶりの東京ライブ、4人編成初の東京。4年周期ということでオリンピックみたい(ずっと札幌で活動している）。

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