TRIUMPHのジャケット写真

歌詞

JUKE

後ろ立てはなしでぶっぱなすぜThis shit

駆け抜けた16Barsは魂のSpit

自覚ある言葉と身に覚えのない行動

Bull shitが産み出すのは論争

愛にも血にも飢えてないやつが描きたがる

平凡な歌詞

Dickと共にキレが悪ぃなお前の太刀

俺を救えるのは俺自身の歌詞

くだらねぇ事やってねぇで変えちまうぜrap scene

溶けだしたGrooveですら氷点下

この曲がかかれば客がすぐにroll and bounce

不意にdogsが擦るTurn table

乗ればDrugやWeedよりもまず音楽 だろ

こちら宇田川町発レジェンド行き

Joey badassすら作りたがるRemix

横に8adnoizu how's going このRap show

Wackが思うよりもこのステージは楽勝

俺がFresh'g 生まれNew city

立て続けくらい切ったNFZ

そしてOMSB

かかってこい こちとらfrom out side feelin'

誰に言われようがやり切るんだBoombap

間違いないTrack上この世界のruler

会いもしねぇやつが俺に向けて言うんだ

鬱憤とともにはいたRhymeで揺れな

物差しが価値なばかりのこの世界で

度を超えた自由は不自由と知った

白い目と青紫の声が響き渡るClub

それでもこれ以外にやれることは無いんだよ

嬉しいぜ 魂が伝わる感触

枯れた声で今日も歌い続けるぜGun shot

ヘッズであれば問われねぇだろ知識量

受け取れよ俺のバース釣りは要らねぇよ

  • 作詞者

  • 作曲者

    8adnoizu

  • プロデューサー

    8adnoizu

  • レコーディングエンジニア

    Akio fr. SRAD

  • ミキシングエンジニア

  • マスタリングエンジニア

  • ラップ

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アーティスト情報

  • 2001年生まれ。 東京都江東区の下町で育ち、現在は渋谷宇田川町にて精力的に活動しているラッパー。 11歳の頃Human Beatboxに衝撃を受けHIPHOPの道へ進み、Beatbox Battleでは北海道チャンピオンとして輝くなどの功績を残している。 またLiveのサイドキック、Beat produceを務めている 8adnoizu は同じくHuman Beatboxerであり、2017年には日本チャンピオンの座を掴むなど幅広く活躍している。 2024年からBeatやLyricsだけでなくMixingやMasteringを独自で行い始め、今後更なる飛躍が期待される。

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