TRIUMPHのジャケット写真

歌詞

TRIUMPH

走り書き 折れたペン

見つめ直して再三Rec

自分の世界だけ先駆けこのFlower

何時だろうと咲きかけ

走り書き 込めた念

''分かり合えれば''で濡らした目

他人の世界では後駆けこのFloor

何時だろうと歩き出せ

Floorと人格の相違 Iifeはいつも分割

見据えてた先 今となりゃ潤滑

俺は俺のまま 突き進んだが

命運は一向に変わりゃしない空白

それぞれにそれぞれromantic

大義名分を背にBackpackをCrunch

時折って言葉に惑わせられ今日も不埒

代償は常に付きまとうANTI

策は恩恵からの使役 瞑目を合致

さながらガンジー 非服従のメンタルは守り切れず

時にバンジー

俺は止まれない 休す暇もないぜ万事

Lyricsが自分自身の葛藤を投影

何処までもスケルトンな光景

広々として鮮やかなRap showcase

この道で図るべきだ俺らの行く末

走り書き 折れたペン

見つめ直して再三Rec

自分の世界だけ先駆けこのFlower

何時だろうと咲きかけ

走り書き 込めた念

''分かり合えれば''で濡らした目

他人の世界では後駆けこのFloor

何時だろうと歩き出せ

BitchやWackは目立ちたがり

逆上の末には見えない目指した先

俺らが連れてくのはHigher (You got it!?)

見惚れとけ 調子上々の這い上がり

今に至るまでの経験が物語る

底なしの沼にハマれば声は渡り難く

ずれちまった感性と才能に加担

出来れば腰をあげるのは既に簡単

Back front 囁かれる主悪の実証

FuckなDJとFuckなrapperがFuckしてる現状

塗り替えるべく 打開のための実行

自分が自分であるために自問自答

今日も続く実況

また1人仲間が増える

皆が光線なら与えられるかもなFame

欲張った先にお前らは何が見える?

何を得る? 不確かだけが確かなlane

実にひと握りに当たるSpotlight

Blush upは当然 高め合える存在

胸にはRLのバッチ 俺らのルールだぜ

''反発しても契は破らない''

走り書き 折れたペン

見つめ直して再三Rec

自分の世界だけ先駆けこのFlower

何時だろうと咲きかけ

走り書き 込めた念

''分かり合えれば''で濡らした目

他人の世界では後駆けこのFloor

何時だろうと歩き出せ

  • 作詞者

  • 作曲者

    8adnoizu

  • プロデューサー

    8adnoizu

  • レコーディングエンジニア

    Akio fr. SRAD

  • ミキシングエンジニア

  • マスタリングエンジニア

  • ラップ

TRIUMPHのジャケット写真

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アーティスト情報

  • 2001年生まれ。 東京都江東区の下町で育ち、現在は渋谷宇田川町にて精力的に活動しているラッパー。 11歳の頃Human Beatboxに衝撃を受けHIPHOPの道へ進み、Beatbox Battleでは北海道チャンピオンとして輝くなどの功績を残している。 またLiveのサイドキック、Beat produceを務めている 8adnoizu は同じくHuman Beatboxerであり、2017年には日本チャンピオンの座を掴むなど幅広く活躍している。 2024年からBeatやLyricsだけでなくMixingやMasteringを独自で行い始め、今後更なる飛躍が期待される。

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