歌詞

誰かに必要とされてるか不安なら

僕にとって 君に取って

代わるものなどないよ

夢の中でさえ 存在はぼやけて

「消えたっていいよ」って

ひとりうずくまった

そんな寒い夜も

Yeah! Oh~ Yeah!

僕から君の未来へ愛を

Wow! Yeah Yeah!

次から次に快楽をあげよう

雲に刺さった摩天楼

翼を真似た両腕がReal

入り組んだ街のせいで

また傷つくんだな

燃えかかって消え残った

気持ちばかり並べて

理想の狭間で 痛みを感じても

それを当たり前としている僕の前で

こらえなくて良いんだよ

Yeah! Oh~ Yeah!

君から僕に涙ごとくれよ

Wow! Yeah Yeah!

闇から闇の世界も灯そう

胸を焦がすRock'n'Roll

空だけ探せ風はそこにある

Ah~ 現実の中でもがけばもがくほど

高揚した理想に届かない自分を

せめてしまうもの

Ah~ 挫けそうでも心だけ信じてよ

君の本音に背いてむかえた

明日に意味はないさ

感じ合う人がいて

信じる場所になって

一緒に見たい景色が未来だって

伝えておきたいんだよ

Yeah! Oh~ Yeah!

僕から君の未来へ愛を

さぁおいで

果てることなく快楽をあげよう

Wow! Oh~ Yeah!

君の振り上げた拳に歌を

Ah~ そして

叶わない夢はないと叫ぶよ

胸を焦がすRock'n'Roll

空だけ探せ風はそこにある