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歌詞

眼の中

KSK

目を閉じて考えてみてる

遥か先の未来や今日を

手を伸ばして

気づいた時にはもう手遅れなんて状況を今防いで

うっさいなぁ耳を塞いだ

気づかれないように

しているんだやっと見つけたようだ20年この身を削いで

ビビっと一目惚れしたような

気持ちはイケたバンドを見つけた時みたいだ

末期症状の流星群を降らして

過去に首を絞められてる

寄りかかり悲しみと共同の明日

新しく体に穴を開けて

無心なフリをしてるんだ

命乞いのセミ

7日目にしてようやく

自我が芽生える

幸せは歩いてこないらしいから

自らの足で赤い花を両手いっぱいに持ち帰る

脈を繋げて愛し合っても終わりすら迎えに行くようだ

本当にしたいことはなんだい

本当に言いたいことはなんだい

ヒビが入ったガラスの中20年掛けて作り上げた城を取り壊して膨らましてく

1人の夢では無くなったんだ

過去に首を絞められてる

寄りかかり悲しみと共同の明日

新しく体に穴を開けて

無心なフリをしてるんだ

過去に首を絞められてる

寄りかかり悲しみと共同の明日

新しく体に穴を開けて

無心なフリをしてしまった

  • 作詞

    KSK

  • 作曲

    KSK

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