君にとっては夢の中みたい
それが俺の現実のライフスタイル
「I」に足りないrespect
俺ら愛で繋げるこの縁を
心が乾く
やたら喉乾く
「間違ってない」って言い聞かす
思い書き溜めた歌詞歌う
Which you choose
「No pain No gain」とか言うけど
もう十分なpain よこせmore gain
飽きたらnew gameとはいかない人生修正ねえ(OK?)
キャリアプラン描く3年後？
いつ死ぬかわからねえ観念しろ
誰が本当の事わかってんの？
って思ってる間も手のひらで踊ってる
磨き上げてくセンス
俺が気付かせる
Too many things disturbs you
ぶっ飛んでる年柄年中
自分のことは自分で
決めりゃそれが正解で
奴らが何か悩んでる間に進んでく次の世界へ
パッとなって頭はcrazy
マジでやばい俺らのステージ
Ryowitzkiわかるだろpay me
Moveはスムーズでfeel like KD
Munchなって乗り込むタクシー
バンクシーよりもヤバいの私
知ってるよ君も俺に乗った口なんだろ
君にとっては夢の中みたい
それが俺の現実のライフスタイル
Iに足りないrespect
俺ら愛で繋げるこの縁を
心が乾く
やたら喉乾く
間違ってないって言い聞かす
思い書き溜めた歌詞歌う
Which you choose
調子がいいから首ふる縦ノリ
週末酒飲む缶緑
火が付かないと行かない飲み
そんなの無いからある信頼
呼ばれたら行くmidnight
意味ないことなど無い
桶屋は儲からない
上下ないからさ前見てたい
LawかHighならば吐いていたい
自分で決める やるかやらない
後悔なんて先に立たない
楽しみたい時こそ楽はしない
一日5食で燃費悪い
そのくせ夜には元気がいい
耳たぶ大きい縁起が良い
電話入ってる不在着信
今日も机で巻き巻き
それでいて飽きない毎日
楽しくなってくおまじない
ぶっ飛び記憶 曖昧
一日一回歯磨き
友達と遊ぶ大体
水を買いたいコンビニ
集まる前の一件
君にとっては夢の中みたい
それが俺の現実のライフスタイル
Iに足りないrespect
俺ら愛で繋げるこの縁を
心が乾く
やたら喉乾く
間違ってないって言い聞かす
思い書き溜めた歌詞歌う
Which you choose
- 作詞
Roy's club
- 作曲
Artem
- プロデューサー
Artem, Taina Kee
Roy's club の“Choice”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Choice
Roy's club
Roy's club が10月28日にニューシングル「choice」をリリースする。
Roy's clubはコロナ禍にて学生時代の友人だった小平市出身のRyowitzki(リョウィツキー)と世田谷区出身の2名により結成された東京出身のラップユニット。
前回のリリース「Roy’s club」(2022年)が初作品となったRoy’s clubだが、本作では初のMVを作成し併せてのリリースとなる。
作詞はメンバーのRyowitzki、Ryotoそれぞれが担当。
「Roy’s club」に収録されている3曲と異なり、ハウスや4つ打ちを感じさせるアップテンポかつクールで都会的なサウンド上に合わせたラップが特徴だ。
Roy’s club のメンバーである二人がサラリーマンと音楽活動を並行している現状において、音楽活動をスタートする前後での心境や環境の変化をリリックに落とし込んだ作品。
Mix、マスタリングはTaina Kee(Each Eyes Country)が担当。
配信リリースの当日には同曲のミュージックビデオを公開予定となっている。
ミュージックビデオの撮影/編集はTigre Aoki(Y's CAMP)が担当。
リリックの内容である、音楽活動の開始前後の対比が表現されている。
11月4日には東京・渋谷gee-geにて2回目となる主催イベントを控えており、直近でりんご音楽祭に出演したY's CAMP含む複数アーティストが出演予定。
アーティスト情報
Roy's club
Roy's club 2022年7月に「Roy's club」をリリースし、本格的に活動を開始。 学生時代の友人だった小平市出身のRyowitzki(リョウィツキー)と世田谷区出身のRyoto2名により結成された東京出身のラップユニット。 自身初のライブを2022年10月に自主企画し、その後は都内中心にライブ活動を行う。
Roy's clubの他のリリース
