反戦歌のジャケット写真

歌詞

陽だまり

松原雄太

昼下がり買い物帰り

赤ちゃんがベビーカーの中で

静かに眠っている

泣き疲れているのだろうか

それとも柔らかな日差しに

ぬくもりを感じているのか

晴れた心で 街を歩いてみる

陽だまりの中

空へ空へと伸びる草木が ほら

風に揺れて笑ってる

昼過ぎて下校途中の

子どもたちの背中に

色とりどりのランドセル

重い荷物置いてきたら

いつもの公園に集まって

走りまわっている

今日も一日を終えた その身体で

夕焼けの中

「まだだ」「まだだ」と

遊ぶ子どもたちの声が 街に響いてる

陽だまりの中

空へ空へと伸びる草木が ほら

風に揺れて笑ってる

風に揺れて笑ってる

  • 作詞者

    松原雄太

  • 作曲者

    松原雄太

  • レコーディングエンジニア

    松原雄太

  • ギター

    松原雄太

  • ボーカル

    松原雄太

  • ソングライター

    松原雄太

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生活を尊ぶこと。生命を尊ぶこと。自由を尊ぶこと。生きるを肯定すること。私たちがいつでもできること。そして、私たちに一番必要なこと。

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