Lyric

当たる夜の風　染みるにじんだ街

虹はかからない

一か八か　スリルと喧嘩

まだかよ出番　passしてエラー

流行りの種は　フィクサーが巻く

走って逃げた　見えない敵から

残ったメンバーで焚いた路地裏

切ない売女　悲しげな目が

女神はいないストーリーテラー

あいつは飛んであいつは死んで

そんな話と歩いた　谷から山

いまだにまだ　makeする夜中

気にせんために引いた線

全部おれのせい

全部このため

横着してこけ

徐々に顔もコケ

コケにされちゃね

ほっといてくれよ

今日は1人で

何にひたって

染みる傷にpain

いない競争相手

今日は1人で

デカくなるrolling

すりつぶすストリート

晴れから曇り

カルマが襲う忘れた頃に

デカくなるrolling

すりつぶすストリート

晴れから曇り

カルマが襲う忘れた頃に

レンタルしたダサい喪服　裏のポケットには

俺の手紙

ばあちゃんの棺桶に入れるやつさ

とうとうお別れの時間だ

あの時の選択が今に繋がってく

熱量茶化す奴今もうざってー

まるで割れ物全ての関係

ここまできちゃもういらねーもんはいらねー

やる事やれば後悔しないと学んだから

思ったままにやるだけさ

リッチじゃないけどある幸福感

男のビッチは死ぬぜもうすぐさ

この道の先が行き止まり

もしそうなら少し戻ったり

裏道　まき道　信号無視

行きつく目的地にキマリはなし

デカくなるrolling

すりつぶすストリート

晴れから曇り

カルマが襲う忘れた頃に

デカくなるrolling

すりつぶすストリート

晴れから曇り

カルマが襲う忘れた頃に