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歌詞

Weeper

LEGExSAKI

僕がいつも

欲しがったのは

この地球の名を

繕うことで

僕がいつも

恐かったのは

この宇宙の根に

触れること

Hold up, hold up

I've been missing

Some kind of piece

So I started believing him

Hallelujah

Deeper Deeper

満たされてゆく

Here's the reason why I sing

Hallelujah

君がいつか

旅立つ前に

愛の涙を伝えられたなら

大切なモノ

失う前に

この腕の中包み込めたなら

Hold up, hold up

It's been too late to realize

And I started believing him

Hallelujah

Weeper, Weeper

過ぎ去ってゆく

Here's the reason why I sing

Hallelujah

Se na

The reason why I sing

Hallelujah

Se na

The reason why I sing

Hallelujah

こんな狂った世界に

ひとりきりなんて

そうじゃないでしょう?

だからこうして歌っているの

ハレルヤと

  • 作詞

    LEGE

  • 作曲

    岩崎ひろき

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Weeper

LEGExSAKI

  • ⚫︎

    Weeper

    LEGExSAKI

LEGExSAKIファーストデビューシングル
アルバムTellus に収録済。

アーティスト情報

  • LEGE

    LEGE(レジェ) 09.17 東京都新宿生まれ  歌手/作曲家 2023年11月、日本人として世界へ平和を届ける文化的活動に従事した者に贈られる”東久邇宮文化褒賞”を受賞。授賞式では受賞者代表として国歌独唱を披露。 "私達は伝うことなく分かり合える。触れることなく抱きしめ合える"を心に日々歌を届ける。 同年、東ヨーロッパ(チェコ共和国、セルビア、オランダなど)で単独コンサートツアーを敢行。 ツアー中には現地教会などを訪れ日本の心と文化を繋ぐ歌や、ワークショップで人に希望を繋ぎ続けた。国内外を飛び回り、愛、これからの地球をどう生きるかテーマにしたオリジナルの芸術舞台を世界に届けるアーティストを目指し活動中。 東京都立高校卒業後、歌手としてのキャリアをスタート。 2009年に単身渡米、カリフォルニア州フラトン短期大学声楽科を卒業。在学時にはL.A.のローカルライブハウスや、ステージにてソウルミュージックを中心に歌手活動を広げた。現地でのライブ中に沢山の人種差別も体験した。”Go back to China!” と空き瓶を投げられ怪我をしたときも、ステージ上で笑いにして決して屈することはなかった。 2013年日本帰国後は、その圧倒的存在感のパワフルな歌声と個性的なキャラクターを生かした声が評価され、日本の大手TVCMソング、海外映画作品など年間18本〜に起用される。(2023) 〈現在放送中の主なCM作品〉 日本生命CM”幸せを長く編”/ライオン株式会社ナノックスワン/サントリージムビームハイボール/サントリー濃いめのレモンサワー..他多数 魂に響く歌声はまさに"音の器"であると評価され、その圧倒的な声のエネルギーから、あらゆる式典や公式大会での国歌独唱に抜擢。(全日本ハンドボールリーグプレーオフ2022〜2024, 東久邇宮文化褒賞受賞式,他) 作曲家としても才を出し、ミュージカル作品の全楽曲プロデュースを手掛ける。("月暈ね"-2024夏) 2023年1月より、これからの地球を創造する子供の才能の種を守り、という願いから体験型ミュージカルandワークショップ <革命キッズプロジェクト>を立ち上げる。自らが脚本、舞台監督、主演、演出を手掛け、ホール公演日本全国ツアーを展開中。これからの地球に何をもって生きるかを、未就学児童から大人に向けて、一緒に考え生み出してゆく決して思想や偏った答えを押し付けない観客参加型の舞台のストーリーに現在教育現場などから注目が集まっている。世界中どこでも自由に、これからの地球を歌の力で繋いでゆくアーティスト。

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Neople Records

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