歌詞

秋の空　四角の窓から見る　少し寒くなってきたな

砂糖抜きのコーヒー　ミルクは少しだけ　甘いお菓子もあるとなお良い

ありきたりな日　そんな特別な日

想い巡らせ今を憂う　いつからだろう

朝になって昼になって夜になって眠りについて

冬になって春になって夏になって季節が巡った

※繰り返し

秋の空　雑踏の端から見る　だいぶ寒くなってきたな

ありきたりな日　砂糖を少し

ソウゾウは無限だ　今を変える場所まで行くよ

光になって星になって影になって見れたらいいな

夢になって希望になって未来になって見れたらいいな

君の声　次の朝に届くかな

覚めないで魔法には期限があるの

何度も確かめた夢の正体

繰り返す昨日では機嫌が悪いから

明日への招待　夢を描く

光になって星になって影になって見れたらいいな

夢になって希望になって未来になって見れたらいいな

朝になって頬をつねってわたしになって歩いていこうか

はしのうえ　物語は幕間