Wood Stackのジャケット写真

歌詞

Wood Stack

Aishi'es

導かれてmove to 木積町

I'll be back 必ずTokyo

捻くれ憧れが染める今日

死にかけてて今生き返ったとこ

さあ真っ赤な夕日の町で

真っ白な目キャンパス描け

だってまだ始まったばっかのShow

Tokyoで吐くまで啜ってた泥水

心に毒と知ってて飲み干す

あの頃は泥の味すら知らずじゃ

事実書けても真実は書けず

俺は誰より俺だと分からす

実は正直者は舌足らず

過去は水よりBeatで流したCity light

傷あるものだけが染みる

導かれてmove to 木積町

I'll be back 必ずTokyo

捻くれ憧れが染める今日

死にかけてて今生き返ったとこ

さあ真っ赤な夕日の町で

真っ白な目キャンパス描け

だってまだ始まったばっかのShow

こんな小物でも譲れんもんとか

大切なものそれを守るのさ

だけど欲しいものだらけさやっぱり

教科書だけじゃこれは分からない

歩いた現場の数々じゃ

全然相手にされなんだ

こんなやべえのに何故なんだ

悔し悲しで大阪の最南端

周りを見ても山しかなく

けど枯れた心にはIt's so cool

キャリーバッグが破れそうな屈辱

ぶちまけて帰って来たRural town

こっから君にも届けるぞ

イヤフォンの向こうで調子どうよ

俺筋金入りの田舎もん

負けたまま終わる訳がねえだろ

導かれてmove to 木積町

I'll be back 必ずTokyo

捻くれ憧れが染める今日

死にかけてて今生き返ったとこ

さあ真っ赤な夕日の町で

真っ白な目キャンパス描け

だってまだ始まったばっかのShow

  • 作詞者

    Aishi'es

  • 作曲者

    KADDY

Wood Stackのジャケット写真

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    Wood Stack

    Aishi'es

This is Wood Stack City Life.

アーティスト情報

  • Aishi'es

    【Profile】 ・2017年渋谷のスクランブル交差点にて路上ライブでラップを始める。サイファーには一度も行かず、ひたすら1人深夜のカラオケボックスでの歌い込みを積む。 ・2018〜2019年デジタル配信無しの今となれば幻のアルバム「感情」「INSIDE」が路上ライブでそれぞれ約50枚ずつ売れる(千円、手売り) ・2019〜2020年「新道愛師」名義でアルバム「負けじ魂」をリリース 主に東京、千葉のクラブでのライブ活動をスタートさせる ・2021年アルバム「At any time」をリリース 活動してきたクラブにてアルバムのリリースライブや、初のGuest liveを経験。 ・2022年東京、千葉のクラブでの数々のGuest Liveをこなし、7月と8月にはSOUND MUSEUM VISIONでライブ 地元ではない中、東京の友達たちが約30人駆けつけてくれた ・2023年 地元大阪に帰り1から再スタートを切る ・2024年「Aishi'es」に名前を変え、1st single Wood Stackをリリースし、過去最高の反響を集める。 ・2025年 今が一番フレッシュで曲を作り路上で歌いパーティーに出向き、LIVEを重ねている。

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Wood Stack City

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