歌詞

選択は無限大今もなおずっと

冷たい視線を感じ嫌気がさすことも

底の知れない愛情持ち合わせてはいないが

待ち合わせ場所にはいつか間に合う気がした

始まりはリスナー誰もがそう

存在が気づかす　あの日のこと

過去の栄光、友達の成功

自慢げに語る今のお前は一体誰だよ

今多くの視線を良くも悪くも感じる

挨拶の量の増加なぜか悲しく

気づけばいつのまにか知らない街へ出ている

今踏み出した一歩噛み締めているところか

爆音のスピーカー壊れかけの絆

表側のfilter 離れかけたdistance

苦しみに不安の方が多いそれは一緒

不幸の数幸せを愛せる今はきっと

弱音本音経験その上

今以上自分自身をを愛すこの腕

捨てて拾って繰り返しの人生

毎日を彩るmusicにrespect

足りないことの方が多いがいまはそっと

流した汗に少しだけでいい光を灯そう

未来もわからない自分にいまi believe

苦しみに喜び共に過ごす毎日

誰かに飼われたペット俺もそうかも

首元が何故か締め付けられていく感情

周りの意見に迷い歩いてたあの街

自分を殺してまで音楽はしたくない

歩く道もリリックも全て自分勝手

嫌いなはずの弱音が今踊らす胸

動く筆なにか変わるかもきっといずれ

全て自己表現の一部だと受け取ってくれ

普通の生活すら少しの贅沢

荒い息遣いつまる日々そのひぐらし

努力や葛藤から逃げれば気楽にできるが

生きた心地すらしなくなってしまうんだいつか

ふざけている姿も今となっては成長

線路沿い続く道も騒がしい迷路

真っ直ぐに歩いてもたどり着かない正解

Never die あの声や音今は消せない

吐き出した弱音涙もすぐ枯れ

少したち止まって映し出す影

何かを追いかけ今はここまで

超えたい憧れ限界の先まで

弱音本音経験その上

今以上自分自身を愛すこの腕

捨てて拾って繰り返しの人生

毎日を彩るmusicにrespect

足りないことの方が多いが　いまはそっと

流した汗に少しだけでいい光を灯そう

胸を張る鏡越しの自分にいまI believe

笑顔が写りだす日々に変える毎日