Make u happyのジャケット写真

歌詞

144 (feat. 椎名アラタ)

たなしゅん

張った頬っつらに吹き抜けてるbreeze

人任せに酷い夜を飛び

暗いmorning まだ昇らない光

それでもjust depend on me

この手には一体何が残る

しがみ続けたガムの味が細く

なっていくように切っ先へ尖る

種を撒いて水をやった分育つ

別つ袂 戻らぬ時間

息を吸えば煙が詰まる気管

心が痛いのはきっと全部

をお前のせいにしてる俺のせい

止めどねえ衝動 昨日のメモリを消去

しても残る明日の目盛りは猛毒

Heart beat 共に意識が跳ね上がる頃

忘れたもの今一度、振り返る過去

Laid back. 背中合わせ

斜陽が差した街は暮れ

花の綿のように方々へと

この手から飛び去っていくphrase

Laid back. 背中合わせ

斜陽が差した街は暮れ

花の綿のように方々へと

この手から飛び去っていくphrase

解けた紐フラつく足

フィルター越し感じる至福の味

何もせず過ごした間に

未熟なvoice写し出すdiary

街をウォーク照らす街灯横目に

近づく影灯台下暗し

廃りに流行りに届かない価値

街の匂いかき消す工場の煙

無神論者の心の嘆き

自身の本心と向き合うべき

ネガに欲望吐き出す毎日

立ち去る理性と思考の乖離

汚れたキックスで踏み入れる意思

戯言混じり世間のjealousy

Fade outかおりは汽車と共に

胸揺らす爆音今どこに

解けた紐フラつく足

フィルター越し感じる至福の味

何もせず過ごした間に

未熟なvoice写し出すdiary

街をウォーク照らす街灯横目に

近づく影灯台下暗し

廃りに流行りに届かない価値

街の匂いかき消す工場の煙

解けた紐フラつく足

フィルター越し感じる至福の味

何もせず過ごした間に

未熟なvoice写し出すdiary

街をウォーク照らす街灯横目に

近づく影灯台下暗し

廃りに流行りに届かない価値

街の匂いかき消す工場の煙

  • 作詞

    たなしゅん, 椎名アラタ

  • 作曲

    WICSTONE

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