歌詞

ただ憎み一人歩く

ただ過ごす暗い夜

何もせずに迎える夜明け

答えもなく照らし濁る朝焼け

また日差し、朝になる

また少し戸が開く

鏡越しの影にwho are you

ただ今だけはと孤独をあいす

濁った吐息が混じる夜

湿らしたまなこに俺は今を問う

雑念や弱音隠し保つ冷静

低迷するmindは雲の上

深層心理届かない精神

吐き出したネガ喉からイメージ

月夜の涙振り注ぐメロディー

言い訳のように吐く今はlazy

Feeling now 今はただ

Kicking verse　感情のまま

ストレートに吐き　braking now

今は壊してみたいんだ夢すら

弱さと平行に並ぶ日々の刺激

垂れ流したwordsに黄色い液

古びた道のり入り組むダメージ

苦しみ苦渋ベロにたまる唾液

ただ憎み一人歩く

ただ過ごす暗い夜

何もせずに迎える夜明け

答えもなく照らし濁る朝焼け

また日差し、朝になる

また少し戸が開く

鏡越しの影にwho are you

ただ今だけはと孤独を愛す

飯食わずmakeする真夜中

明るい言葉似合わないと知った

笑顔で彩る世界はいらない

机に散らばる願いは汚い

滴るエゴが乾く喉を潤す

輝く姿がやけにいやらしく

人目を避けて通る繋がれた道

何もせずに周り過ごす零時

光と影に求めた関係

残されたanswerは唯一の懺悔

真っ白な景色に切れかけのメディシン

今待ってと答えるGet busy

不安定な足取りと情緒の狭間

くるまるタオルにびしょ濡れの体

ブレンドした感情混ぜ込む試験官

一人逃げ込み咳き込むジレンマ

ただ憎み一人歩く

ただ過ごす暗い夜

何もせずに迎える夜明け

答えもなく照らし濁る朝焼け

また日差し、朝になる

また少し戸が開く

鏡越しの影にwho are you

ただ今だけはと孤独を愛す

一人一人持つべき価値

偽りの愛に映る目は幼い

誰かの物語の一部

だとしても俺は己を信じる

クソみたいな弱音ばかり未だに

吐き出すネガにエゴの塊

白いスニーカ泥が散らばり

Soulが減っても俺は死なない

ただ憎み一人歩く

ただ過ごす暗い夜

何もせずに迎える夜明け

答えもなく照らし濁る朝焼け

また日差し、朝になる

また少し戸が開く

鏡越しの影にwho are you

ただ今だけはと孤独を愛す