Lyric

いまだに過ごす静かな朝

自ら求めた場に映るものは何か

明日いい景色を観れるのなら

自己犠牲を払ってはsadを溶かした

重圧の中押し寄せる波に風

視界に映る景色街に雨

日差し囲む瑠璃色の空

まだ見ぬ話の続きを描いた

嫉妬や妬みに埋め込まれる時も

ネガに塗れ筆を休ませることも

美味い飯が不味く感じるのも

葛藤から逃げた自らのこと

今まで歩いてきた少しの糧も

遊ぶため通う日雇いの金も

難しくていいストレートに叫ぼう

あの日の恩もこの曲で返そう

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

結ぶ靴紐きつく縛り

歪んだ曲線描く水溜り

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

Rude my voice 届くとこまで

道ゆく全てこの声に乗せて

優れた才能ないのもI know

泥臭く生きる術を手にした者

あの間違いも一つの回答

無礼な自身を今だけは愛そう

本当のことなら自らの言葉で

世界を変えれたらそりゃ気持ちいいぜ

ただ伝えたいことを肉声で届ける

不器用な表現に感動を覚える

Rude my voiceあれもこれも全部

Rude my voice 手にできたはず

Rude my voice 知らぬうち失う

Rude my voice 今ならわかる

新しい言葉　古びた音も

自分で見つけた一つのsound

不恰好なこえすらも響くdance floor

思い出の一ページとして残そう

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

結ぶ靴紐きつく縛り

歪んだ曲線描く水溜り

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

Rude my voice 届くとこまで

道ゆく全てこの声に乗せて

Rude my voiceあれもこれも全部

Rude my voice 手にできたはず

Rude my voice 知らぬうち失う

Rude my voice 今ならわかる　気がする

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

結ぶ靴紐きつく縛り

歪んだ曲線描く水溜り

Rude my voice

弱音を吐き

Rude my voice

歩き慣れた街

Rude my voice 届くとこまで

道ゆく全てこの声に乗せて