歌詞

はにかむ君は窓辺

間に合う君の元へ

張り合う事はやめて

素直な気持ち込めて

何を伝える事が出来る？

迷いと決意で音ができる

あれはダメとかこれはいい

とかいいから愛を伝えたい

俺は好きただ君が好き

見つけたこの物語の続き

君との世界は美しい

失う日を考えると苦しい

別れを恐れる事を覚え

やめた羨んでする遠吠え

終わりが来るまで側その声

飽きるはずもねえ聞いていたい

一人から二人実り出す歌に

込める気持ち変わりだす度に浮かび

出す新しいもう一人の自分

君の自慢でいたいと思う

声は超えるどける壁と時代

単純な話君といたい

この歌強さの誇示はしない

「らしさ」もいらない君といたい

確かに絶望していた

それさえ綺麗と思える今

見せたい景色が沢山ある

見てみたい景色も沢山ある

まだどこまでだってするwalk

まるで針みてえ不安は鋭く

ならばそれに糸を通し

縫い上げる未来は愛おしい

想像から行動

どんだけ否定をしても止めれない衝動

その手を繋いでする登頂

同調よりも君がいる方向

溢れる言葉を使って恥も

喜びも味わいたい

変化を恐れず道を辿り

包まれていたい君の香り

一人から二人実り出す歌に

込める気持ち変わりだす度に浮かび

出す新しいもう一人の自分

君の自慢でいたいと思う

声は超えるどける壁と時代

単純な話君といたい

この歌強さの誇示はしない

「らしさ」もいらない君といたい