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KEN THE 390とTARO SOULのユニット「TARO SOUL & KEN THE 390」が2021年に帰ってきた!!
2006年にリリースされたFlying Sound Track以来のタロケン名義の作品となる今作はオーセンティックなラップソングとなっている!!
神奈川県藤沢市出身。 幼少期よりJames BrownやMichael Jackson等のソウルミュージックに親しみ、 その帰結としてHIPHOPに没頭。 ダンス、DJ、グラフィティも含め、4大要素全てに熱中するも、 マイクこそが自らの一番の表現手段と知り、18歳でラッパーとして本格始動。 都内のクラブを中心にキャリアを積み、2005年に「太郎 & KEN THE 390」としてインディーズ・デビュー。 以降、唯一無二のソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。 2008年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たす。 その後、ライブ・パートナーとして活動を共にしていたDJ IZOH(DMC 2012 World Champion)と、 「SUPER SONICS」を結成、4枚のMIX CDと、2014年には待望のフル・アルバムを発表。 2ターンテーブル&1マイクの基本スタイルをネクストレベルに昇華したライブ・パフォーマンスは各方面で話題になり、 オールジャンルのフェス等でも爪あとを残している。 一方では、ギタリスト竹内朋康主催のレア・グルーヴ・ライブイベント「Magic Number」にレギュラー参加、 数多くのミュージシャンとセッションを重ね、いち歌い手として深化を続ける。 2018年、更なるステップアップのため、ソロ活動を強化、実に9年ぶりのソロ・アルバムを発表。
ラッパー、東京都町田市出身。音楽レーベル”DREAM BOY”主宰 フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年にデビューアルバム『プロローグ』をリリースし、以来12枚のオリジナルアルバムを発表している。全国ツアーだけでなく、タイ、ベトナム、ペルーといった海外でもライブを開催し、グローバルな支持を集める。 テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」では審査員として出演し、鋭いコメントとその洞察力が話題を呼んだ。 近年はさらに活動の幅を広げ、主催フェス「CITY GARDEN」の開催や、「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」「『進撃の巨人』-The Musical-」での音楽監督を担当。また、「PRODUCE 101 JAPAN Season 2、Season 3」ではラップトレーナーとして参加した。 その他、他アーティストへの楽曲提供やボーイズグループのプロデュースなど、HIP HOPを軸とした多岐にわたるプロジェクトに挑戦し続けている。
DREAM BOY