Blue Tokyo Freestyle -2023- (feat. sO.y & Devincy)のジャケット写真

歌詞

Blue Tokyo Freestyle -2023- (feat. sO.y & Devincy)

K+

いつだって結果オーライ

振り返ればこれで良かったよな

毎回そこに行き着くまでの

停滞期でおかしくなっちゃいそう

夜は開ける前が暗いが

人生もそんなに長くない

溶かす時間もねぇそんなに

Tight on money

真面目じゃなくてただの考えすぎ

メンヘラよりはラフで楽観的

稼ぐすべはいくらだってある

初めて肩の力抜いてRAP

隠さないぜ辞めるCAP

モノホン数字がなくたって

一目置かれるようなような人間

迷惑かけても目立ちゃいいとか

ダッセー奴なら隣いねえ

覗き返す ゆー坊 リョートラのレンズ

SO.yちゃんDeviと遊びながらのクリエイト

自分で選んでるFriends

1000枚売り切れなかったCD

ごめんタイムリミット

だって4年前のじゃ乗れないけど

当然なるだろプレミア

Barのカウンター中だって

俺が立てばどこだってステージ

盛り上げてるもん勝ち

鳴り止まないコール ちゃりん

We are the best It’s my style

俺たちサイコー

他の誰よりも

俺らはこれで Make money yo

俺らはこれで Make happy you

I’m Feel so good feel so good

これはブレたんじゃなくアップデート

中身なんも変わんねーよ

無くなってるフラストレーション

誰にも縛られないから出来ないstay home

Don’t stop the beats

New Tune出したら増やしてるInk

もう2度とないSlip

金に変えよう全てのSkill

東京で成るよRich

仕事の予定はビッチリ

誘わないでくれBitches

俺は一流の女でFinish

なんだかいけそうなFeeling

それに頼ればないよなピンチ

楽しくやるならEasy愛すべき隣人達と街の安全維持

Hip Hop流れない

大人しめな街中

Clubない中でRAP

模索してるやり方

SHUFFLEに持ち込むよTurntable

本多はぶっといの巻いてから来い

ケンジが作って来る料理

お医者さんだってHomie

東京がくれる開放感

しっくりくる Ride on time

今ではすっかり My home town

吉祥寺のOut side

Tatoo増えてもされないクビ

もう乗らないだろ通勤ラッシュ

レッスンの後メイクするNew Shit

2023 Freestyle

We are the best It’s my style

俺たちサイコー

他の誰よりも

俺らはこれで Make money yo

俺らはこれで Make happy you

I’m Feel so good feel so good

  • 作詞

    K+, sO.y

  • 作曲

    K+, Devincy

  • プロデューサー

    49soul

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Blue Tokyo Freestyle-2023-

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 38位 • 2023年10月6日

アーティスト情報

  • K+

    2017年12月まで「K-MASSIVE」と言う名義で活動していた。 2017年12月ハジ→「コラボ de ハジベスト。」収録の「未来へ。〜 to the future 〜 feat. K+, カノン・ドレミ」への参加を機に「K+」としての活動を開始する。 2018年8月から2020年にかけて「ハジ→」のBack DJとして全国ツアーや各種イベントに帯同する。 2019年6月に6曲入りのミニアルバム「RED」の手売りのみでの1000枚完売を目指しライブハウスや、路上でのライブ活動をスタートする。 2019年12月「RED」の500枚販売達成を祝して、1st single「Itsuka」を配信にてリリース。 2020年には「Worlds End」「think of you」「motto」「Your Song」「Be Me」をSingle配信リリース。 3rd single「think of you」ではiTunes store HipHop/Rap チャートにて自身初の1位を獲得する。 2021年3月「Departure」「Still live feat sO.y」のリリースを経て 10月には2nd Mini Album「Jasmine」をリリース。

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    K+の他のリリース
  • sO.y

    大学1年生から音楽始め、アコースティックバンドに所属する。 そこで作曲、作詞する魅力を覚えた。 大学時代、4人男性ユニット「MOOD」を結成。全国で活動を行い、数々の音楽賞で受賞。 2004年全国生放送MBC大学歌謡祭本戦入賞がきっかけになり、 2004.12.20 MBCプロジェクトアルバム `悪夢` でデビュー。 様々な活動後2010年日本にきて、
アーティスト名 'sO.y' としてソロやユニットで活動や Vocal Trainer & Vocal Directorとして活動。 韓国 
- 釡山交通工事(釡山地下)歌 
- iMbc 星が輝く夜に 出演 (2003) 
- 釡山 Mood 会長として活動 (2002~2010) 等々を含めた全国で有名な音楽活動団体
日本 
- (株)Doormount で Luzで活動及びVocal Trainer & Vocal Directorで活動 - 日本TV新聞 出演
 - Jtomo entertiment で Vocal Trainer & Vocal Director で活動 
- 日韓友好ユニット ' GOJESOBA ' のメンバーとしてイベント等メディアに参加 - Vocal ユニット ' イエローソーダ' 活動 現在はアーティスト名 'sO.y' としてソロやユニットでライブステージに立つまた都内で活動している 活動履歴
 2003. imbc 星が輝く夜にのど自慢大賞受賞 
2003. mbc 大学歌謡祭 釡山大会 2位
 2004. MBC 大学歌謡祭本戦入賞 
2005. 警察歌謡祭 金賞. 作詞/作曲 部門 
2005. ヒョミン歌謡祭大賞. 作詞/作曲 部門 
2008. ミリオレ大学歌謡祭大賞 
2008. 第 19回柳ゼハ音楽コンテスト奨励賞 
2009. Funny In Memory (Digital Single) 参加
 2010. NETIMENT 主催 ‘別に及んだオーディション’ 合格 
2012. Rok-kiss ‘Sunday Asamade’(1st Album) ‒ Vocal Direct 
2014. KBSドラマ '朝鮮ガンマン' OST 挿入歌参加 
2015. 日韓友好ユニット' GOJESOBA 'のメンバーとしてイベント等メディアに参加 2019. Vocal ユニット 'イエローソーダ' のSingle Album 'Yellow Soda' 配信

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  • Devincy

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