Principle of Sufficient Reasonのジャケット写真

歌詞

Asteka

doNe/noteS

The life is not to open by yourself

Life is destiny there is no decision

You just have to walk the path which someone made

But you can decide which path to go

The decision is important

Life is decision

To live or die depends on you

All has pain and sadness

Life is decision

To live or die depends on you

All has pain and sadness

The one who can’t accept it makes no happiness

Life is decision

Do you feel fear?

Reincarnation doesn’t always make you born in the future

The world is completed already

Until the day when space is dead

The decision to make you live in the spot is my choice

I am the deadly angel Asteka

Despair

  • 作詞

    Bb

  • 作曲

    doNe/noteS

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社会から疎外された者。Thomas。
隣人のJessyを窓から眺めるだけの毎日を過ごす彼のもとに、Astekaという男が夢でささやく。
「彼女は明日の2:00に強盗により殺される。彼女を守れ。警察を呼べ。運命が変わる時だ。」
人生という決められた路線の上をただ歩くだけのThomasに、絶望の終点が待ち受ける。
Astekaとはいったい何者か。
あなたは全てを目撃するだろう。
その耳で確かめよ。

アーティスト情報

  • doNe/noteS

    We are "doNe/noteS"! 東京で結成されたプログレッシブHR&HMバンド。アルバムや曲を通して一つのストーリーとなっているコンセプトミュージックが主軸となり舞台は展開する。その為、シーンによってはポップス調からメタル調まで幅広い曲調が垣間見えるのが特徴。テクニカルなベースラインにエモーショナルなギター、パワフルなドラムに臨場感あるキーボードは観客を演奏の世界観へと誘う。 Our Members Bb doNe/noteSのベース、キーボード兼ストーリーテラー。5歳の時からクラシックピアノを始める。バークリー音楽大学卒の父の影響により、10歳からラグタイムを好み、14歳の時にジャズレッスンに通いアドリブ理論を学ぶ。高校生でエレキベースを購入し、HR&HMの魅力に目覚める。3フィンガー、タッピングなどの超絶技巧が特徴的だが、それとは裏腹に透き通った音色とシンプルなコードによるキーボードのプレイは、どことなくバラードの香りを匂わせる。 Diego doNe/noteSのギターコーラス。15歳の時にBbに誘われエレキギターを始める。まさに「練習の鬼」であり、高校生の時は全国の高校生限定バンド大会にてベスト16入りを果たした。現在ではポップスからHR&HM、様々なバンドのサポートを担当。個性的なキャラクターも彼の持ち味となっており、彼が得意とするエモーショナルなソロ、メタルなリフは世界観をよりきれいに飾り上げる。 Shingo doNe/noteSのドラムコーラス。幼少期から、全国のトップを争うマーチングバンドに所属しており、管楽器からパーカッション、更には篳篥など何でも幅広く楽器を演奏し、その知識を広げる。体力が命であるマーチングバンドで授かったその力強いドラミングと、体に染み込んでいるグルーブ感が特徴的で、掴みやすいビートとそれによる変拍子の組み合わせはまさに圧巻。

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