部屋の隅のローラー台 (feat. 宮舞モカ)のジャケット写真

歌詞

部屋の隅のローラー台 (feat. 宮舞モカ)

エクライト

ようやく来れた沖縄 みんなでスタート

50km走りゆく 戦いが始まる

なのにスタート直後で 置いていかれたわ

練習をサボってた 全てがバレたのよ

独りで消耗 力が入らない

無様な私を 悔やんでも遅いの

最下位ゴールが 私の現実

リタイヤだけは避けたわ でもそれだけなのよ

練習してない 恥を晒したわ

誰も見てないゴールを 力なく過ぎていくのよ

家に帰って思うの 今年の惨めさ

恥をまだ引きずって 一つも変わらない

来年こそはなんてね 言ってはみるけど

部屋の隅ローラーが 埃被っている

ベッドでうたた寝 疲れたと言い訳

老いてく身体は 待ってなどくれない

みんながオフトレ 既に始めてる

次の鈴鹿へ向かって 走り始めている

練習してない 今年も同じよ

何かしなくちゃいけない 気持ちだけ焦っているわ

新年迎えて 仕方なくやるわ

部屋を片付けZWIFT 始めるとこからよ

完璧なんてね 程遠い話

だけど少しでもマシに 次のレース目指していく

  • 作詞者

    エクライト

  • 作曲者

    エクライト

  • プロデューサー

    エクライト

  • シンセサイザー

    エクライト

  • ボーカル

    宮舞モカ

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    部屋の隅のローラー台 (feat. 宮舞モカ)

    エクライト

ツール・ど・おきなわで最下位。誰も見ていないゴールを力なく過ぎ、家に帰って後悔する。「練習しなくちゃ」と思いながらサボり、部屋の隅でローラー台が埃を被っている。ベッドでうたた寝し「疲れた」と言い訳する。老いてく身体は待ってくれない――。

49歳のロードバイク愛好家が、自身のリアルな体験を元に制作した楽曲。完璧主義を手放し、「少しでもマシに次のレースを目指していく」という前向きなメッセージを込めました。

Synthesizer V 宮舞モカの透明感ある歌声が、中年アスリートの葛藤と決意を優しく歌い上げます。挑戦を続けるすべての人へ贈る応援ソング。

アーティスト情報

  • エクライト

    「エクライト」― 仏教の「光(働きの象徴)」が拡がる様を表現した造語から名付けられた音楽クリエイター。 日常の中に潜む感情の機微を大切に歌詞を紡ぎ出し、四季の移ろいや時の流れを感じる言葉で、聴く人の心に寄り添う楽曲を制作しています。主に「明日への希望」と「今を生きる葛藤」をテーマに、等身大の感情を透明感あるSynthesizer Vの歌声に託し、VOCALOIDとJ-Popの境界を超えた音楽体験を創造します。 富山県を拠点に活動し、ロードバイクで風を切る体験から得たインスピレーションを源泉に、「朝練の翼」「春に向かって」など、自転車競技の経験を踏まえた楽曲を多数制作。仲間との絆や夢に向かって努力する姿、未来志向の地方創生を題材とした作品は、走ることと生きることの共通点を優しく照らします。 元気の出る明るいメロディと優しい言葉で、前向きに生きていく希望を感じてもらえる音楽世界を目指し、作詞・作曲から動画作成までをトータルに手掛けています。小さな日々の出来事から生まれる感動や、時に立ち止まりながらも前に進む勇気を歌に込め、苦しみの多い中で悩みながらも前へ進んでいく生き方の表現に力を注いでいます。 聴く人の心に静かな光を灯し、共に歩んでいけるような音楽を届けること―それが「エクライト」の使命です。

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