Identity 2005のジャケット写真

歌詞

No Excuse

PURS

ここから誰の話も聞くわけじゃない

聞き流すかの判別が隣

街の中の話やらtrouble

紛れ込む内容に真実と嘘

泣いてるひとりに寄り添う

笑ってるヤツらと笑う my life

損得で選べば着いてくる情

まず損得なら仲間じゃない

だから始め1人でtry again

過去の自分には出なかった答え

勝つのは昨日の己 Everyday 戦う

この音楽がそうさせる

Ah 結局俺の居場所

壊れたやつが増えていくだろ

どこにいっても俺が中心

謙虚が着くから愛 my hoodに

全て対比するcity

音 beatに揺れる意味

握るmicrophone ここにある

俺が立つ場所 ここリアル

Try again again again

視線なくても前に進むだけ

My hood my name

音が全て

ただ孤独より1人怖いだけ

過去の経験が今に生きる

栄光とは無縁 未だに

ただ負けられないこれは頑なに

現実はそう甘くない

理想があり期待もつ自分

量より質よりも量と質

言い訳できる環境なら負け

あとから着いてくるのはオマケ

程度考える

何かの付録じゃ俺の曲じゃない

挽回する名誉今見ればない

ここJP we gotta get high

また忘れる前の俺

昨日ですら薄い反応

交わってる世界に反抗

真実を見抜く俺の眼光

全て対比するcity

音 beatに揺れる意味

握る️️microphone ここにある

俺が立つ場所 ここリアル

Try again again again

視線なくても前に進むだけ

My hood my name

音が全て

ただ孤独より1人が怖いだけ

  • 作詞者

    PURS

  • 作曲者

    idlerowl

  • プロデューサー

    Lieworld

  • レコーディングエンジニア

    Lieworld

  • ミキシングエンジニア

    Lieworld

  • マスタリングエンジニア

    Lieworld

  • ラップ

    PURS

Identity 2005のジャケット写真

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過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。

アーティスト情報

L.A.B.O.

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