

付きまとう過去の自分
道の選択逃げれば命日
俺の地元に連れてくる仲間
身軽じゃない足重くなる責任
Keep moving
増える言葉数
経験と場数で音が鳴る
I gotta go now 整った精神
開けゴマ でめくった1ページ
大人は口が上手い
大人になるが口先じゃない
マイクに通すvoice
街のNoise
地元と仲間は裏切らない
売らねぇよfameに媚び
2020年のコビットみたいな感染能力
仲間の曲がmedicine
耳に投与
超えるボーダーライン踏んでく順序は
明白で適当じゃない
逆算した未来予想図
逆らう時に被害を被る
自分を持った地点で俺の理由
たまに on my mind
忘れたパーティーの終盤
まじで最高な That night
付きまとう過去の自分
道の選択逃げれば命日
俺の地元に連れてくる仲間
身軽じゃない足重くなる責任
Keep moving
増える言葉数
経験と場数で音が鳴る
I gotta go now 整った精神
開けゴマ でめくった1ページ
天国地獄並べない天秤
人によって変わる現金の価値
働き者 平日の街
頑張る奴 景気づけ 花火
何食わない顔でwalking
黒い眼に指した光
想像で回想写す場面
心の中で埋葬する邪念
周りは鏡 言ってたLW
だから周りはL.A.B.O. (You know)
変化しないから伏線回収する数年前
全て回収で終点さ
出来ないスキップのチュートリアル
Rap game今でぶっ飛びな
Time is moneyなら作るTime
One time life しない後悔
- 作詞者
PURS
- 作曲者
idlerowl
- プロデューサー
Lieworld
- レコーディングエンジニア
Lieworld
- ミキシングエンジニア
Lieworld
- マスタリングエンジニア
Lieworld
- ラップ
PURS

PURS の“Weight of Truth”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
PURS
E - 2
IQ Can't Measure
PURS
- 3
Past Self&Time
PURS
- 4
No Excuse
PURS
- ⚫︎
Weight of Truth
PURS
E - 6
Die for the Drums
PURS
- 7
Break it down
PURS
- 8
Past Up Rhythm & Soul
PURS, MatildA
- 9
Style theme
PURS
- 10
Weekness of People
PURS
- 11
Idntity 2005
PURS
- 12
L.A.B.O. 16Bars (a cappella)
PURS
E
過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。
アーティスト情報
PURS
埼玉県富士見市に拠点を置きHIPHOP活動をしているPURS 2022年から活動を始め2024年12月に1st album『Sunset to Sunrise』をリリースした。 2025年はリリースが増える予定。
PURSの他のリリース
L.A.B.O.



