

また
ドラムに撃ち抜かれる脳内
心の孤独変わることもない
ただもう1人じゃない
L.A.B.O.共にRide
窓の反射にラップする自部屋
恥ずかし混ざった声は口下手
意味の無い会話が生み出す絆
今その理由を理解した
動きが止まった時点で寿命
ドラムで死ねるなら本望
殺到する声は甘んじた人生のやつら
Like a 砂糖
ブースでabyss 叩くSP
音が混ざる純血のBlood JP
俺もブースで統一する精神
F city俺が適任
Ah ドラムで死ぬならそれでいい
鼓動と混ざるgrooveとbeat
毎回ステージ緊張する内心
思い吐くのに必要だぜこの地
服と器プラス声がBIG
着いてくるネーム
ルールはRoots
順序と踏むベース
乱すなそのペース
新たな発見と僅かな期待
大きな不安でくすんだ未来
雨天と快晴降り注ぐ怒り
人は曇りを纏う
クソビッチが裏で悪く言う
「あの子は面食い」らしい
まぁ俺のラップはかっけぇから
その言い分も間違いはない
違う前提と見てきた世界
ラップやればかっけぇ訳じゃない
かっけぇやつがかっけぇ文化
だっせぇやつはだっせぇ元から
街の色と自分の背景
示すため前に立ってる
地元に根を張って
Bad dayを消化する後のGood days
Ah ドラムで死ぬならそれでいい
鼓動と混じるgrooveとbeat
毎回ステージ緊張する内心
思い吐くのに必要だぜこの地
服と器プラス声がBIG
着いてくるネーム
ルールはRoots
順序と踏むベース
乱すなそのペース
- 作詞者
PURS
- 作曲者
abyss
- プロデューサー
abyss
- レコーディングエンジニア
Lieworld
- ミキシングエンジニア
Lieworld
- マスタリングエンジニア
Lieworld
- ラップ
PURS

PURS の“Die for the Drums”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
PURS
E - 2
IQ Can't Measure
PURS
- 3
Past Self&Time
PURS
- 4
No Excuse
PURS
- 5
Weight of Truth
PURS
- ⚫︎
Die for the Drums
PURS
E - 7
Break it down
PURS
- 8
Past Up Rhythm & Soul
PURS, MatildA
- 9
Style theme
PURS
- 10
Weekness of People
PURS
- 11
Idntity 2005
PURS
- 12
L.A.B.O. 16Bars (a cappella)
PURS
E
過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。
アーティスト情報
PURS
埼玉県富士見市に拠点を置きHIPHOP活動をしているPURS 2022年から活動を始め2024年12月に1st album『Sunset to Sunrise』をリリースした。 2025年はリリースが増える予定。
PURSの他のリリース
L.A.B.O.



