Identity 2005のジャケット写真

歌詞

Break it down

PURS

浴びてる偏見の目 反発する世界

重い意思でするステップなら軽快

ステージが適所マイクが適材

かまし合うこと唯一の正解

見てるものやりたいこと

全て正しいモノコトに

するのが俺らの役目

ついてこれないなら物事から隠れ

流行りよりプロセスがサクセス

弱音吐いても苦労見せたくねぇ

広い日本 正しい恵み

開放された方に行く煙

Abyss grooveにログイン

揺らす首 全開のエンジン

街の色彩が反転する

モノクロにまた色を落とす

Yeah Break it down

言われっぱなすLife ブレーキ踏まん

Yeah Break it down

変化を問わない不気味なダンス

Yeah 好きに言わせとけ

俺の人生よそが語れねぇ

Yeah 反抗声明

反発する世界は未確定

1から10

メディアはいつも相変わらず

デタラメや大盛りなトピック

印象操作に小盛りなポジティブ

外見のみ装飾したラッパーじゃ

フッドのスターにはなれない だろ

小さな城を立てた王政は宗教と同等

本当の王の目は全ての人へ対等の目

分かるだろ

街に潜む人は裏切り合い

対面し偽物の愛を叫ぶ

Feke loveが充満する

空間を支配する

またひとつ悩みが増える

気づき反発する

Yeah Break it down

言われっぱなすLife ブレーキ踏まん

Yeah Break it down

変化を問わない不気味なダンス

Yeah 好きに言わせとけ

俺の人生よそが語れねぇ

Yeah 反抗声明

反発する世界は未確定

  • 作詞者

    PURS

  • 作曲者

    abyss

  • プロデューサー

    abyss

  • ミキシングエンジニア

    Sassha Amiri

  • マスタリングエンジニア

    Sassha Amiri

  • ラップ

    PURS

Identity 2005のジャケット写真

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過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。

アーティスト情報

L.A.B.O.

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