

浴びてる偏見の目 反発する世界
重い意思でするステップなら軽快
ステージが適所マイクが適材
かまし合うこと唯一の正解
見てるものやりたいこと
全て正しいモノコトに
するのが俺らの役目
ついてこれないなら物事から隠れ
流行りよりプロセスがサクセス
弱音吐いても苦労見せたくねぇ
広い日本 正しい恵み
開放された方に行く煙
Abyss grooveにログイン
揺らす首 全開のエンジン
街の色彩が反転する
モノクロにまた色を落とす
Yeah Break it down
言われっぱなすLife ブレーキ踏まん
Yeah Break it down
変化を問わない不気味なダンス
Yeah 好きに言わせとけ
俺の人生よそが語れねぇ
Yeah 反抗声明
反発する世界は未確定
1から10
メディアはいつも相変わらず
デタラメや大盛りなトピック
印象操作に小盛りなポジティブ
外見のみ装飾したラッパーじゃ
フッドのスターにはなれない だろ
小さな城を立てた王政は宗教と同等
本当の王の目は全ての人へ対等の目
分かるだろ
街に潜む人は裏切り合い
対面し偽物の愛を叫ぶ
Feke loveが充満する
空間を支配する
またひとつ悩みが増える
気づき反発する
Yeah Break it down
言われっぱなすLife ブレーキ踏まん
Yeah Break it down
変化を問わない不気味なダンス
Yeah 好きに言わせとけ
俺の人生よそが語れねぇ
Yeah 反抗声明
反発する世界は未確定
- 作詞者
PURS
- 作曲者
abyss
- プロデューサー
abyss
- ミキシングエンジニア
Sassha Amiri
- マスタリングエンジニア
Sassha Amiri
- ラップ
PURS

PURS の“Break it down”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
PURS
E - 2
IQ Can't Measure
PURS
- 3
Past Self&Time
PURS
- 4
No Excuse
PURS
- 5
Weight of Truth
PURS
- 6
Die for the Drums
PURS
- ⚫︎
Break it down
PURS
E - 8
Past Up Rhythm & Soul
PURS, MatildA
- 9
Style theme
PURS
- 10
Weekness of People
PURS
- 11
Idntity 2005
PURS
- 12
L.A.B.O. 16Bars (a cappella)
PURS
E
過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。
アーティスト情報
PURS
埼玉県富士見市に拠点を置きHIPHOP活動をしているPURS 2022年から活動を始め2024年12月に1st album『Sunset to Sunrise』をリリースした。 2025年はリリースが増える予定。
PURSの他のリリース
L.A.B.O.



