

生まれて何年も息継ぎを繰り返す
美化されるものに振り返る
未来ばかり見ると
今を見失う 心 夢を暗唱する
飾りは俺じゃない
見たい景色の為に己を審査
いっときの裏切りなくなる信頼
理想と今のギャップでSurvive
舐め合う感情の血
新しい 富士見市
変わらない
空気を堪能
いつ見ても同じ地元の
観光にはいらないパスポート
嘘偽りのないMC
ビラに渡すCD
名前の由来はCOYS
悩みはいつも微妙な解決
Yeah Identity
2005胸に刻む
誰かの言葉を乗せる街の中
己の心に針は指す
Yeah Identity
2005 腹に刻む
何年生きても変わらない思い
背負うものの方が重くなる
また1日の始まり
嫌気さし玄関の前
1度立ちどまりchack
鏡に移る自分
私的な感情を移す身分
熟知したはずの富士見市
音は二の次あの当時
今は第一に考えるリリック
受け継ぎは行動で示す礼儀
変わるcity 変わらないmind
消灯のrecbooth 暗くなるTime
都会の空気になれるつもりも無い
優雅な時間が有意義とは
限らないからstepでこなす1つ
新しい出来事に悩む 2つ
大事なことを風化させない
Keep real,mind Keep real,mind
Yeah Identity
2005胸に刻む
誰かの言葉を乗せる街の中
己の心に針は指す
Yeah Identity
2005 腹に刻む
何年生きても変わらない思い
背負うものの方が重くなる
- 作詞者
PURS
- 作曲者
abyss
- プロデューサー
abyss
- ミキシングエンジニア
Sassha Amiri
- マスタリングエンジニア
Sassha Amiri
- ラップ
PURS

PURS の“Idntity 2005”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
PURS
E - 2
IQ Can't Measure
PURS
- 3
Past Self&Time
PURS
- 4
No Excuse
PURS
- 5
Weight of Truth
PURS
- 6
Die for the Drums
PURS
- 7
Break it down
PURS
- 8
Past Up Rhythm & Soul
PURS, MatildA
- 9
Style theme
PURS
- 10
Weekness of People
PURS
- ⚫︎
Idntity 2005
PURS
E - 12
L.A.B.O. 16Bars (a cappella)
PURS
E
過去と今が交錯する、静かな衝動。
PURSが描くアルバム『Identity2005』は、
迷いの中で見つけた“本当の自分”を音に刻んだ作品。
飾らず、背伸びもせず、等身大の感情をまっすぐに描く。
90’s HIPHOPの空気を纏いながら、
「Weekness of People」「Past Self & Time」など、
心の奥に残る葛藤と希望を、淡くも確かに響かせる。
アーティスト情報
PURS
埼玉県富士見市に拠点を置きHIPHOP活動をしているPURS 2022年から活動を始め2024年12月に1st album『Sunset to Sunrise』をリリースした。 2025年はリリースが増える予定。
PURSの他のリリース
L.A.B.O.



