歌詞
Mirror
2VAY, LEAP
二度捨てた感情未だに散歩道の上
また拾うプライド立っていられない石の上
今の重要さを全うするのに対して意味のない葛藤
あのシーンはカットして引き寄せた後にARIGATO
腐ってる性根の少年Tの名で通って
深く行き吸って理性の螺旋にハマってた
削ぎ落としを怠っててはこの身燃やしても意味ない
掘り起こしたそのアイディアで戦うには 戦うには
一度きりのLIFEで見つけた
物をchoiceし自分に身に付ける
また誰かに俺が火をつけてその分倍の速度つけて
落ち度のツケに背を向けても、向かう低脳
また誰かが俺に火をつけてその度襟正しMirror見つめる
愛がどうのこうの言う前に行動、歳を食う
やっと理解ができた昔の俺を見てるみたいな気持ち
バツをつけて最強 勘違いの才能
「とりまこれでやればまぁいっしょ」が一生
明らかに遅れ取ったレベルアップ
がくしゅうそうち、装備してるようなラップ 誰の為の歌?
限りある時間がワンパターンリアルがぶれて
確信だけつくには注意が散漫
虎視眈々と判断を尖らす
散々な目に合うとか論外
問題の根幹 、人に言われなきゃな奴
気付かない
ふりかまま
ちょっと前の俺がまさに
空気読み続けて察する
今となっちゃeasy誰かにパスする
砂利道の滑走路からテイクオフ
最低のラインまで達する
一度きりのLIFEで見つけた
物をchoiceし自分に身に付ける
また誰かに俺が火をつけて
その分倍の速度つけて
落ち度のツケに背を向けても、向かう低脳
また誰かが俺に火をつけてその度襟正しMirror見つめる
- 作詞
LEAP
- 作曲
2VAY
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Mirror
2VAY, LEAP
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Mirror
2VAY, LEAP
LEAPが、沖縄のとあるパーティーで2VAYと出会ってから、人対人として意気投合したことをきっかけに、そのままの流れですぐに楽曲制作をしようという話になり、その後2VAYの地元京都にて本楽曲は制作された。
LEAPが2VAYと遊んでる中で、自分を振り返るような場面が沢山あったことから、『人を写す為の鏡』と『襟を正す為の鏡』という相反して『過去の自分を見ているような人』を『鏡』として表現。
過去の自分への言わば反省と挽回をイメージして本楽曲は綴られている。