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未来の断片に触れたような感覚を残す一曲
時間の境界に立った「いま」を静かに描く
**DJ HIKO(GGY)**は、1997年よりインストゥルメンタルBGMの制作を開始したプロデューサー/トラックメイカー。 レジェンド達との共演や、全国発売されたスポーツビデオ作品のプロデュースを通じて、キャリアを本格化させる。 テレビ東京系列局で放送され話題となったテレビ愛知主催のイベントでは、約5万人規模の観客を前にトークショーへ出演。 同時期には全国スポーツ紙のライターとして、ほぼ毎週取材と執筆を行い、現場で培った言語感覚と構成力が、後の作詞・制作の基盤となった。 2004年、イベント制作を通じて国内外のプロモーターと出会い、アメリカの音楽シーンへと活動の幅を広げる。 全米で知られるアーティスト「911」をはじめ、NE-YO、Chingy陣営のスタッフらと交流を重ね、渡米後はDJおよび音源制作を開始。 DJ HIKO名義でリリースしたインストゥルメンタル作品『DRAGON』は、日本国内では当時大きな反応は得られなかったものの、海外メディアから評価を受ける作品となる。 その後、全米ヒット曲「Just Like You」で知られるG-Wizと親交を深め、制作チームの一員としてBANDKAMP「Eeeeeee!!」を制作・リリース。 2008年8月には、DJ HIKOが総合プロデュースを手がけたヒップホップ/R&Bコンピレーションアルバム『DEF DAY』を発表。本作には、後に日本国内トップクラスのアーティストへ楽曲提供を行うトラックメイカーも参加している。 インディペンデントな立場でアメリカと日本を往復しながら、 Yung Berg「Sexy Lady ft. Junior」に参加したJunior、BANDKAMPファミリーを通じて、Ben Franklin、DEUCE、DJ MAC、JIMMY RENEGADEなど多くのアーティストと音源制作を行う。 G-Wiz、G.I. FLEEZY(RIP)とは現在も交流があり、全米で子役時代から活躍していたDolla(RIP)ともBANDKAMPファミリーを通じて繋がりを持っていた。 当時の活動や関係性は、現在もYouTubeなどで確認することができる。 長年にわたり蓄積してきた膨大な未発表音源をもとに、2026年よりトラックを再構築・進化させた作品群を制作。 AI技術の進化を取り入れつつも、流行や世代に依存しない音楽的感覚と構成力を軸に、個人制作ならではの表現を追求している。 GGYという呼称は、年齢を示すものではなく、長い制作の積み重ねによって得られた視点と継続性を象徴する名前である。