STILL RUNNIN'のジャケット写真

歌詞

チャリからAirplane

T.U.G., DJ KENZI aka BLACKBEATZ

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

パクちゃからairplaneに乗り換えて

自分見つめ駆け上がるさらに上

合わないサドルに身を任せて

はっきりと見据えてた変わらない夢

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

道端転がってた黄緑のチャリ

タバコふかしまたがって描いてた未来

サドルが高すぎて足がつかない

今自分見つめ背伸びはしない

遠く見えた道のり

早くなりたかった大人に

絶対あの時の方が楽だけど

選んで歩いて持った責任

“俺これしかねぇ”とか言ってたら

本当にこれ以外無くなった生き方

ヘネシー と同じ量

飲んだ泥水も

全部一緒に見てたbro

連れてrunnin目指すTOP

大人が笑ってた”食えない”って

でもそれだけ理由ならやって無いって

バカにしたような晴れきった空の向こうに

あるものが見てみたい

理屈じゃないとこにある”生きてる意味”探し今夜も綴る歌詞

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

パクちゃからairplaneに乗り換えて

自分見つめ駆け上がるさらに上

合わないサドルに身を任せて

はっきりと見据えてた変わらない夢

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

I need no more

言いたいけれど

足りないものだらけ未熟者

振り向けば後ろに道

だけど振り返る時間はない

びっくりするbig risk

超えた先あるはずteach to me

貧乏自慢とか笑い話

強くなる為に見た鏡

気づけばあれから何年達

今でも生活不安定だし

金も時間もスキルもなかったから

賭けた一つ 自分の価値

誰かの為に書く歌詞に

1番励まされてる今の自分

豪邸とフェラーリより叶えたい夢があるから

今も走っている

Keep runnin keep runnin

My brother 綺麗事にごまかされないで

Keep runnin keep runnin

My brother あの日の夢をまだ見てるシラフで

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

パクちゃからairplaneに乗り換えて

自分見つめ駆け上がるさらに上

合わないサドルに身を任せて

はっきりと見据えてた変わらない夢

パクちゃからairplaneに乗り換えて

夢に見た景色 世界中へ

  • 作詞

    T.U.G.

  • 作曲

    DJ KENZI aka BLACKBEATZ

STILL RUNNIN'のジャケット写真

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STILL RUNNIN'

T.U.G., DJ KENZI aka BLACKBEATZ

2020年、"XXL"や”明日死んでも”など印象に強く残るバイラルヒットを生み出したT.U.G.が待望のセカンドアルバムをリリース。 昨年リリースされた三作品とは大きく変わり、多数の客演を招いた今作。 自身の抱えて来た問題をポジティヴに変換し吐き出した全17曲の渾身の一枚。 3/13にはアメ村clubジュールでのリリースライブを控えておりそのハイクオリティな楽曲制作と若干22歳とは思えぬステージングから目が離せない。

アーティスト情報

  • T.U.G.

    ・T.U.G. 1997年徳島県生まれ。 15歳の時日本語ラップに出会い楽曲制作を始める。 18歳になり大阪へ活動拠点を移し本格始動。 2019年からの3年間毎年アルバムをリリースするなど精力的に活動し地道なライブ出演を行った。 2023年ABEMA人気番組”ラップスタア誕生”に出場。過去最多3457人の予選をトップ30まで勝ち抜き、その熱意溢れるパフォーマンス動画は170万回再生を記録している。 その後日本最大級のHIPHOP野外フェス”THE HOPE”オーディションでファイナリストに選ばれる等 目まぐるしい結果を残しメインストリームに躍り出た。 一度見たら忘れないインパクト”大”なキャラクターと ハードなラップスタイル。 等身大をテーマにした熱いリリック、哀愁ある優しい歌声 今日までの全てを武器に”貰う側から渡す側に” ハードでリアルな道をリスナーと共有していく唯一無二のアーティスト。

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