Akasatana, Mata (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Akasatana, Mata (feat. HATSUNE MIKU)

Koki Sakakihara

①頭からは体だからまさか山があなたならばハハハハハハ

②傘がさかさカラは中だ花は棚だわただ赤だハハハハハハ

③沙汰だ朝はやだわ冷まさなきゃさ童袴だわさハハハハハハ

④宝またかキャラが鱈だたまたまだわだまだまだなハハハハハハ

⑤鉈が上がらなきゃあらあらだ罠が坂矢がまさかなハハハハハハ

⑥博多屋形カラカラな肌が触らなきゃさらさらだハハハハハハ

⑦マヤだ花が束だ山側からはただ数多なカバハハハハハハ

⑧柔らかな泡が彼方だ藁が骸だ黙らなきゃだハハハハハハ

⑨ラマや鷹が浜から空ならば和だから納屋は穴ハハハハハハ

⑩分からなきゃなママはあわあわだわただはらはらざらだハハハハハハ

⑪あざが有らば刀過多だワラサギャラは多々が正だハハハハハハ

⑫鎌や縄がカタカナなら皮や腹は笑笑だわハハハハハハ

⑬鯖が甘なだらだらさがはなからまたザワザワかなハハハハハハ

⑭高菜はなかなかだなヤワな歯は洗わなきゃだ辛さハハハハハハ

⑮ならださかわまあまあだわたかがばらばらからあららハハハハハハ

⑯ハマーラガージャガータタタラララギャガーラダータワーハハハハハハ

⑰混ざらなきゃ釜や笹はさ余らなきゃか儚彼方ハハハハハハ

⑱野が細やかな蚊帳が高輪から殻柄が様だハハハハハハ

⑲ラーやジャーがタダか馬場は長屋や性はたまた蚊がハハハハハハ

⑳わさわさかちゃかちゃ幅が過多だわじゃじゃな唯瓦なハハハハハハ

㉑新たな宝バナー館カラーだ山々たららハハハハハハ

㉒釜が蛇腹ナハハ文ななだらかな真が溜まらばなハハハハハハ

㉓サラダや七からバターがダラダラ縄抗わなきゃハハハハハハ

㉔俵玉屋朝罠赤菜葉話肩家斜仇他生ハハハハハハ

㉕ながら側が粗な柔泡等ガアガアがさわわわハハハハハハ

㉖曲がらなきゃな羽ばたかなきゃ飾らなきゃな働かなきゃハハハハハハ

㉗たたらバナーあわわがたがただがさらばなななまたなハハハハハハ

俺、白紅咲く花に

明日の話題

お祭り騒ぎに

消えゆく

あの花火は

綺麗に舞う

ひとひらの

赤提灯

不思議と

舟に乗る

白い鬼灯

昔話立ち話

くだらぬ話

浮かばれぬ私

干からびてる

草鞋は

如何わしい罠に

到らぬ渡し

暇な

つばめ返し

光らぬ形

到らぬ私

光らぬ形

暇なつばめ返しが

俺を襲う

アロハと

イロハニホヘトが

待つマーニー

あの

波止場の

火の神子は

揺れていて

アナーキー

遊びに行きましょう

Iの終わりに

誘いに行きましょう

Y問うた意味

惚れ

煮詰まる

恋心

幾許時よ

不可思議に

咲く花も

静かに泣くの

おー

いつの間に

冷えてる

りんどうも

ただ

日暮らしを

愛でてる

人情の肌

心臓の箍

人形の殻

人造の型

心情の性

ハーハーハーハー

ハーハーハーハー

ハーハー

妖精は

騙されず

それでいて

狼狽えて

あーうー

背もたれの

影の

晴れを

手に取り

丘へ行く

エゴ

誰の

背に

もたれかかり

愛を

伝える

エゴ

誰の

背に

もたれかかり

愛を

伝える

背もたれの

影の

晴れを

手に取り

丘へ行く

あーうー

  • Lyricist

    Koki Sakakihara

  • Composer

    Koki Sakakihara

  • Producer

    Koki Sakakihara

  • Vocals

    HATSUNE MIKU

Akasatana, Mata (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Listen to Akasatana, Mata (feat. HATSUNE MIKU) by Koki Sakakihara

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Akasatana, Mata (feat. HATSUNE MIKU)

    Koki Sakakihara

Artist Profile

NO-MENS-FACTORY

"