素を出すのは最後じゃなくのジャケット写真

歌詞

僕はあの夏の君に色をつけた (feat. 可不)

MiNRAMU

忘れちゃダメだよ

自分の一部でしょ?

掛けられたその鍵開けたいの

僕は今開ける力は無いし

無いけど気になる僕もいるのさ

それなら作るしかないでしょ?

偽の誰かを

夜あの時代の曲聴いた昨日

懐かしすぎて笑けたと同時に

僕はあの夏の君に色をつけた

彩度上げ過ぎな空に浮かべては

懐かしすぎて締めつくと同時に

僕は静かな線を描いたらしい

普通を教えてくれた

今の音楽教えてくれた

から僕は歌えるし

次にも進みやすかった

教えてくれたから僕は

歌える 目指せる

歌える 通じれる

僕はあの夏の君に色をつけて

また隣に座るのです

僕は今開ける力は無いし

無いけど気になる僕もいるのさ

それなら聞くしかないでしょ?

直接君に

聞けたらいいな

僕はあの夏の君に色をつけて

また隣に座るのです

本当にあったことは消えないし

ないけど夢みたいに感じるの

それなら戻るしかないでしょ?

あの夏に

夏を教えてくれた

僕を外へと連れ出し

見せてくれたの

そのせいで唯一無二になって

たまに僕を蝕むのです

  • 作詞

    MiNRAMU

  • 作曲

    MiNRAMU

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