歌詞

絵に書いた様な日々がいいそれに、

甘くさてたいちごの味に似てた気持ちと

思い出に不貞腐れてさ

これじゃまだ、足りないの

怖いもの見たさ

お前の抜け殻

疑心に咬まれる

孤独な魔物

おどろおどろしく

醜く気高い

我らの祖は神だ

彼らは皆酔っていた

君に会うためＮＯを撒いて

掛け違えた花を咲かす

誰ともない知れない瞳が触れる

不破に和解してた

奇矯と囁かれて眠る

昨日も今日もあれもこれも

全てでいい死に目も捧げて祈る

甘酸っぱい果肉の香り

異常と診断されたのにさ君はなぜ言い返したの

疎外になってたはずなのにさ石橋を叩いて渡る程に

きっともっと煉れたならば

グズグズの濡れたままでごめんね

みっともない姿でもあって

熟れた赤みがはだけないように

（ラララ…）

君に会うためＮＯを撒いて

掛け違えた花を咲かす

誰ともない知れない瞳が触れる

不破に和解してた

奇矯と囁かれて眠る

昨日も今日もあれもこれも

全てでいい死に目も捧げて祈る

甘酸っぱい果肉の香り