

ほとんどブラックのスニーカーを履いてるOK
ホワイトはChillしたい時OK
気分は南国バケーションOK
だが制作は今日も同じテンションOK
散々言われた頭おかしいOK
モブはどかしクラウド驚かしOK
テトリスやりながら爆音でフリースタイルしてた
俺なりのやり方
常識に当てはまらないOK
愛をくれる友達All day
Thank you, 感謝, Gracias, 謝謝
やる気あるOK
じゃあやってOK?
言葉使う職だが口だけじゃ到底
まあ良いやOK
駅前のOKからミスド
ポンデリング買ってOK
そういえば作りたい曲あったOK
電話しようOK
OK
OK, OK, OK, OK, OK, OK
お前がそれでいいならいいんじゃね?
OK, OK, OK, OK, OK, OK
何か変えたいなら変えれば良いんじゃね?
OK, OK, OK, OK, OK, OK
OK, OK, OK, OK, OK, OK
CMをSkipしないで見てみるOK
何も得るものはなかったOK
Redmanの新作を聴いてみるOK
カロリーもバイブス高いOK
なってみたい赤ちゃんみたいに無色透明
東名阪あたりツアーしたいOK
ちょっと憧れる几帳面OK
なんか結構重要だと思う俺の希少性OK
嫌いなものは嘘OK
あとは24時間テレビOK
じいちゃんが昔
子供と動物で泣かす映画は観るな
って言ってたんだOK
先のことはあんま分からないなOK
だがリリックが先を示してるOK
変わるところOK
変わらないところOK
芯にあるのはブレない心OK
OK, OK, OK, OK, OK, OK
お前がそれでいいならいいんじゃね?
OK, OK, OK, OK, OK, OK
何か変えたいなら変えれば良いんじゃね?
OK, OK, OK, OK, OK, OK
OK, OK, OK, OK, OK, OK
- 作詞者
HAIIRO DE ROSSI
- 作曲者
Manakurv
- プロデューサー
Manakurv
- ミキシングエンジニア
Manakurv
- マスタリングエンジニア
Manakurv
- グラフィックデザイン
Manakurv
- ラップ
HAIIRO DE ROSSI

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OK (feat. HAIIRO DE ROSSI)
Manakurv
トラックメイクからプロデュースやエンジニアリングまでこなす気鋭のマルチプレイヤーManakurvがHAIIRO DE ROSSIをfeaturingに迎えた新曲"OK"をリリース。
バウンシーなトラックにフリーキーなフローのラップが乗るキラーチューン。
アーティスト情報
Manakurv
名門forteが送り出す新進気鋭のビートメイカーManakurv(マナカーヴ)。 レコーディング、ミックス、マスタリング、デザインまで一人で手がけるマルチな才能を持ち合わせた新世代のアーティスト。 近年ではHAIIRO DE ROSSIのメインエンジニアも務める。 自身のインスト作品はJazz,Electronicaを基調としたBeatに西海岸のフレイバーを織り交ぜたチルでレイドバックした雰囲気が魅力。 日本独自のアニメ文化などからも非常に強く影響を受けており、国籍や言語に縛られない自由な発想で展開される作品からは目が離せない。
Manakurvの他のリリース
HAIIRO DE ROSSI
1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。
forte