taSTe Front Cover

Lyric

SARASHIMONO

RYOICHI

Dem put guzu pon mi

甘味? 酸味

もうしょうがない

焦る必要なんてない

神様いつだって隣で見てる

‘諦め’って言葉脳裏に浮かぶ

このまま終わる?

晒し者みたくなってる未来脳裏に浮かぶ

Nuh cya wha, me a dweet

Nuh suh yu seh?

Wah him seh?

例えどんな事があっても成し遂げる

そう言ったよね?

But maaga・・・

Yu no seet?・・・

何も無く過ぎ行く日々

何も無いならそれで良い

なんて言い訳つけながら過ぎ行く道

しがらみに身が行き

そぞろ歩きなんてさせてくれない

怪訝そうなfaceしか作れない

毎日見て見ぬ振り 全て知ったか振り

誰かが誰かを尻拭い 誰かが誰かの尻拭い

東京に来て4年経ち 最近は情緒不安定

悲しまないように人を避けたり

今もなお運命に従ってなかったり

上を向けば時の長さが下を向かせる

優しさは伝わり 怒りは醜い

真実を司り 偽りを掻い潜り

自らに疑いを常にかけていき

素直な軸に信念貫き 災いに笑ってお返し

それを積み重ねと申し 曖昧に咲き乱れは無い

時に不要な愛 一瞬の行為より積み重ねが猛威

物でもお金でもない 心のみ届き

閉めすぎた蛇口 飛蚊症という病気

どれも精神的にきてる状態

でも困憊しないと眠れない

全ての現象に理由あり なのに答えが出ない

諦めない限り終わらない? ねぇ教えて神?

どうなるかじゃなくどうするか

待ってて降ってくるのは雨か雪

興味ないのに興味あるフリ

心取り外したい

でも有った事を無しにはできない

異常なくらい今が楽しいし今が怖い

怖さが無くなってはならない

景色は未だ変わらない 景色は作りに行ける

けど待ってくれてはいない

心蝕む言葉より心弾む言葉

自らに問え言葉 行き先は自分で決めんだ

深掘りするな 元に戻れなくなるんだ

繰り返すな負のloop 心潤すsoup

歩んできた言葉 歩んできた喉は

叶えなければガラクタ? そうガラクタ

俺の場合は

きっと何度この人生歩もうがこの道だ

決められていた運命だ

逃れることできないんだ

この道選ぶのにたくさんの犠牲払った

やりたいこと全部捨ててきた分

やりたいことが手に入った

光出る前の東雲眺めながら思いに耽る

自分にしかinaudible 自分への囁き

知らない顔して皆真実隠す瞬き

見慣れない景色 不安がいっぱい

見慣れた景色 何も湧きはしない

足りてちゃ何も成し遂げられはしない

愛しさ此処じゃなきゃ生み出せない

時に潔く時にしつこく

くどいとしつこいは全く違う

時に不要な愛 一瞬の行為より積み重ねが猛威

物でもお金でもない 心のみ届き

Dem put guzu pon mi

甘味? 酸味

もうしょうがない

焦る必要なんてない

嘘偽りないこの旅路

言葉に救われる毎日

目覚めると希望消えかけ

上がり下がりは激しい

その分良い時は良い 悪い時の波

可能性意識次第の問題

自ら作る問題 いつだって自分に問いたい

認められたいんじゃない 自らをただ正し続けたい

それだけの為

最高な人生の為に

  • Lyricist

    RYOICHI

  • Composer

    RYOICHI, FACTORZ

taSTe Front Cover

Listen to SARASHIMONO by RYOICHI

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Full album "taSTe" which becomes the fifth piece of Mixturepopreggae singer RYOICHI to play an original view of the world for in the lyric without the equal.
I release full album "KIDOAIRYOKU" becoming the first piece in 2017 and release an album every the second work, the third work, the fourth work and one year, and unparalleled lyric poem of RYOICHI stands out with Flo with the fifth work and finishes the biting world as a musical piece coolly.
kame"JAH"man&YUI MATSUDA of FACTORZ acts as the all produce, and R1 of the beat maker participates, too.
It is difficult to believe the taste that I ascertain it and chose, and to carry it through how, or a hesitation is the work which is confused, and can thoroughly enjoy the voice that there is not of RYOICHI which got on the beat which is melodia including "'pImp^lz" which described lonely feelings to wriggle in a city using "SARASHIMONO", pimples which spelled a message song to swirl and "taSTe" where it is, the intense world of ups and downs genuinely frankly in a real viewpoint.

Artist Profile

CLUTCH RECORDS

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